【膣内射精】エリート家庭のいつものセックス後編

説明

下地が出来ている妻は手マンをされると気持ち良いのであろう、いい声で鳴いて夫の首に手を回し足が開いていく。騎乗位でチンポを引っ張り込むと独特の腰使いで楽しむ妻は「イク」「気持ちい」と言いながら果てたが、まだ物足りない妻は若干クセのある反り気味騎乗位で楽しむ。夫は2カメ体勢で挑んでおり顔とハメしろを押さえるあたりがエリートだ。最初の騎乗位の体勢に戻り、妻の足が伸び気味のチンポを絞り込むような腰使いの癖が強い。研究熱心なエリートはイボイボ付きのゴムを付けて挿入してみるが不評の為断念。生に切り替えてピストンを続ける夫は同じスローテンポでピストンを続けると静かに中出し。延長で立ちバックに挑む夫婦は妻が唾でマンコを濡らし夫は亀頭を弄って芯を入れるセルフで準備を進め、いざ実践となると身長差でハメずらい。ここでは積極的な妻がヒールをはいて片足あげてみるがまだ足りない。次回への課題を得た夫婦であった。

シリーズとしまして以下もございます。
エリート家庭のいつものセックス前編

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