【無】レースクイーンがパンストを穿いたまま足コキ

説明

「もう、こんなにおっ勃てちゃって、変態なんだからぁ」



レースクイーンのテカテカなパンストの脚。

それだけで既に射精してしまいそうになる。



引き締まった美しい脚線を見上げながら、

オチンチンをズリズリしごかれる。



両足で挟み込み、足の裏やの間を使って

時に早く、まったりと



またはぎゅうぎゅう締め付けるように

そしてソフトに...








なんだろう？この包まれるような心地よさ？


と思っていたかと思うと、

荒々しく擦られる。



踏みつけられ擦られ挟み込まれて、



いいように弄ばれるオチンチンはもう



爆発してしまいそうになる。



「足でしごかれてもういっちゃいそうなの？」



変態にしか解らないこの快感、興奮。



パンストは相変わらずテカテカで

すばらしい輝きだ。









段々と勢いづいてくると、

レースクイーンはパンストをずらし、

オマンコを見せ付けながらしごきを続ける。



美しい脚線の間から、

グロテスクなワレメが現れる。



「なかなか元に戻らないオチンチンねぇ」



と言わんばかりに意地悪に微笑みながら、

相変わらずえも言われぬ



『シゴキ』



が続く....









「もういっちゃいそうなの？」

「足で扱かれていっちゃうの？」



レースクイーンは話かけながらも

扱きの手を休めない。



根元までいきかかり、

つらそうな表情をみせると

うれしそうに微笑む。



そして、ぎゅうぎゅうと締め付けるように

両足を器用に使い最後の仕上げにかかる。



「ほら、そのままイっちゃいなさいな！」



そして、目の前が真っ白になってしまう....