個人撮影 とても優しい尊敬する上司の奥さんの生膣で膿を吐いてしまった
にアップロードされたファイル : | 2018-07-06 |
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間隔: | 49:56 |
メーカー情報 | 創作映像夜話し |
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説明
僕が新卒で就職の為に上京してきて早や4年が経とうとしています。
後輩も出来て充実した日々で気合が入ります!
ここまで来れたのも僕の直属の上司である〇〇課長のおかげです!
同郷でもある〇〇課長は僕が配属されてからというもの時には厳しく、時には優しく公私共に面倒を見てくれます。
休みの日には自宅でご馳走してくれたり、ドライブに誘ってくれたりと親密なお付き合いさせてもらっています。
課長の奥さんもとても優しくて給料前になると「ちゃんとご飯食べてる?」なんてラインくれたりして気にかけてもらえるのでつい甘えてしまうのですが、そんな日々に僕は過ちを犯してしまいました・・・
会社の寮住まいの僕は食事をほとんど外食で済ませていますが給料前でピンチになるとコンビニのパンやおにぎりだけで凌ぐこともしばしば・・・
そんな折に課長の奥さんからラインが有り「久しぶりに会わない?」とッセージが入りました。
僕も久しぶりに熟したオ〇〇コが欲しくなり「はい!ドライブでも行きましょう!」と返すと・・・「じゃあ今から行くからいつものところで待ってて!」と・・・
1時間後奥さんが小走りで来て僕の車に乗りました。
その後、走りながら奥さんの姿を見ていると早速ムラムラと妙な気分になってきます。
目的地に着くと我慢できなくなり奥さんは僕のチ〇ポが大きく腫れて来てズボンの上からでも判るくらいに勃起していると「あれ?ココおっきくなったね!なんで?」と言いながら僕の股間の上をスッとなぞりました。
我慢できなくなった僕は奥さんのオナニーが見たい!と頼むと恥ずかしがりながらも野外でオナニーを見せてくれました。
そのいやらしい姿を見たら僕のチ〇ポはギンギンに・・・
奥さんは「こんなに腫れて苦しいでしょ?私が楽にしてあげるね!」とズボンを脱がせて肉棒を取り出し優しく手でしごきながら亀頭をチュッチュと舐めてくれます。
「あ~ふぅ~ 気持ち良い・・・」僕はその初めての感覚に思わず声が出てしまいました。
奥さんはそのまま無言で僕の肉棒を喉奥深くまで飲み込み徐々にスピードを上げます。
そのあまりの気持ち良さに耐えきれなくなった僕は数日間溜まった膿を一気に奥さんの口に放出しそうになりました。
ホテルに移動後に奥さんのオッパイやマ〇コを責めて発情させると、また肉棒をシゴキながら「私も欲しいな・・・」と言ったのでオッパイを揉み、乳首を舐めて転がし、オ〇〇コを舐めてあげると気持ちよさそうに喘ぎ声をあげます。
そのいやらしい姿に興奮した僕は奥さんの生膣に肉棒を入れて一心不乱に突き刺しました!
僕はあっという間に絶頂に達し奥さんの膣に大量の膿を吐きだしてしまいました。
それからというもの僕は上司には悪いと思いながらも事あるごとに奥さんを呼び出しては生膣を借りて肉棒を癒してもらっています。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。