限界...もうイカせてぇぇぇ!!超焦らし責め 施術台から転げ落ちイキまくりガクブル 可愛いカフェ店員 緊急来院

限界...もうイカせてぇぇぇ!!超焦らし責め 施術台から転げ落ちイキまくりガクブル 可愛いカフェ店員 緊急来院
にアップロードされたファイル : 2025-06-26
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メーカー情報 恥じらう乳首
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説明

金曜日の午後18時半頃、予約の電話が鳴った。
緊張した声で「今空いてますか?」という、聞き覚えのある可愛い声。
その声の持ち主は、先月施術をした可愛いカフェ店員のお*さんだと気が付いた。
しかし、ご予約の内容は「整体コース」のみ。
私はオイルマッサージの事は口に出さず、予約を承ることにした。


【お客様の情報】
年齢:20代前半
職業:カフェ店員
勤務地:丸の内エリア
ルックス:清楚系、透明感◯
体型:痩せ型
バスト:推定C〜Dカップ
服装:Tシャツ、ミニスカ
来院:2回目
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1
00:00〜11:30 触診・指圧

「今日は整体のみで大丈夫ですかね?」
前回の乳首マッサージを求めているのではないか?そう思っていた私は
施術台に横なってもらい触診しながら、さりげなく尋ねてみたが
「あ...はい。今日は大丈夫です。」
という彼女。
私はその言葉の裏側に、彼女の僅かな戸惑いを感じた。
2
うつ伏せになってもらい、首周りから背中の触診を続けていくと
前回来院してくれた時によりも、凝り固まっていたので重点的に指圧をした。
3
足、ふくらはぎ、太ももを触診すると
相変わらず綺麗な脚をしているが、若干アーチが崩れていて
日常的に左足に重心を傾けていることが原因であるとアドバイスをした。
4
11:31〜12:17 告白

全身の整体施術を終えたので
「今日の施術はこれで終了になります。お疲れ様でした。」
と告げると、彼女は小さな声で
「延長...とかって...できたりしますか...?」
と言ってきたのだ。
次のご予約がないことから
「できますが、整体の延長でよろしいですか?」と確認すると
「いえ...」と、彼女の言葉が詰まった。
その一瞬で彼女の本音を悟った私は
「整体じゃない方ですか?」と助け舟を出してみると
彼女は恥ずかしそうに視線をそらしながら
「は...はい」と答えた。


5
12:18〜14:35 着替え

恥ずかしそうな素振りを見せる彼女に
オイルマッサージ用の紙パンツと紙ブラジャーを渡し、施術室から退出すると
リラックス効果の高い特製ハーブディーを入れた。
安心して本当の自分を解放できるように。


8
14:36〜25:39 オイルマッサージ

まずは感度を上げる為、オイルを全身に塗りこんでいく。
恥じらいが強く、素直に乳首に触れてほしいと自ら言えない彼女を安心させる為に
「名前は言えませんが、女優さんもお忍びでオイルコースを受けに来るんですよ」
と優しく声をかけた。
6
お尻、太もも、そして足の裏側まで入念にオイルを塗り
全身の緊張感を解いていった。
彼女の乳首が素直に反応を示すように、ゆっくりと丁寧に
全身のマッサージで焦らしていく。
7
徐々に体温が上がり始め、彼女の口から自然に
「気持ち良い」という言葉が溢れるようになったところで
一点気になっていた事を聞いてみた。
「この前は彼氏さんの事を気にしてましたが、あれからどうですか?」
前回、彼女の素直な絶頂を邪魔していたのは〝恋人〟の存在だった。
「浮気してるっぽくて...」
彼女の口から出たのは、意外な言葉だった。
「男はそういう生き物だから」と彼女に語りかけながら
丁寧に太もものオイルマッサージを続けていると
彼女は自然と「もう足は大丈夫かなぁ...」と言ってきたのだった。
もはや彼女の頭には私と同様、乳首責めしかないんだろうと確信した。


14
25:40〜37:50

さらりとブラジャーを取り上げ乳首に触れると
しっかりと乳首は勃っていて、彼女は待ち侘びていたかのように喘ぎ出した。
このままではすぐに絶頂を迎えてしまうと思った私の手はピタリと停止した。
すると彼女は「イキたいぃぃ」と小さな声を漏らした。
これに興奮した私は、彼女が「イクぅイクぅ」と絶頂を迎えそうになると
乳首から手を離し「まだ我慢して」と言い、数秒の間隔をあけて
再び乳首をこねくり回す。
そして彼女がまた絶頂を迎えそうになると、乳首から手を離す動きを繰り返し
ずっと焦らし続けていく。
12
まるでパニックになったかのように
「もう限界...もうイかせてください」と喘ぐ彼女を
絶対にイカすことなく、ギリギリのところで寸止めしてやる。
もはや従順なペットかのように、私にイカせて欲しがる乳首。
限界までエンドレスリピートだ。
喘ぐよりも叫ぶようになり、どんどん感度が上がっていく体
そしていよいよ、イクことを許してやると一気に乳首を責めまくった。
11
体験したことのない最高の快感に、彼女の肉体は震え出し
施術台から転げ落ちたが、まだ許さない。
私は彼女の背後に回り込むと、イったばかりの乳首をつまみ続け
「もうダメぇ」という彼女の言葉を聞き流して責め続けた。
10
床の上でのたうち回る彼女だが、乳首はしっかりと勃っていた。
そして、ダメと言いながらも何度も彼女はイキ続ける。
体は痙攣し始め、呼吸が荒くなった彼女を再び施術台に横にならせると
私はおもちゃを取り出し、最後の仕上げをしていく。
喘ぐ声は次第に小さなっていくが、体は震えが止まらず
ビクンビクンとイキまくり、最後おもちゃを乳首から放すと
彼女は目を閉じ何も言わず、手足が大きく痙攣していた。




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再生時間:37:51
フレーム:4K 3840 × 2160
ボリューム:2GB


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【整体師 自己紹介】

東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。

思い返せば乳首開発に目覚めたのは

離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。

結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。

まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね

男女の関係を保ちたかった。

そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい

執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。

乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は

何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。

その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて

夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。

そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり

欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し

隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。


・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

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