メンエスモニタリング#7 えちえちOLつき メンエス初出勤で訪れたトラウマの夜

にアップロードされたファイル : | 2025-08-24 |
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間隔: | 23:07 |
メーカー情報 | 梵天企画 |
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説明
つきちゃん、26歳。
地方都市の小さな会社でOLとして働きながら、休日はライブやイベントに足を運び、推し活に全*投球する日々。
しかし、交通費・チケット代・グッズ代と、推しのために使うお金は想像以上にかさみ、OLの給料だけではとても追いつかない。
「少しだけでいいから、収入を増やしたい」
そう考えた彼女が辿り着いたのが、メンズエステの求人だった。
最初は半信半疑——いかにも怪しそうで、自分にできるのか不安だったが、体験入店で見た先輩セラピストたちは笑顔で優しく、お客様も*****雰囲気の人が多い。
「これなら私でも…」と、小さな勇気を胸に、つきちゃんはメンズエステの世界に足を踏み入れる。
そして迎えた、初出勤の日。
予約表に書かれた名前の横には「40代半ば 男性 初来店」。
聞けば、事前カウンセリングの電話でも*****声で「よろしくお願いします」と話していたそうだ。
施術室に入ると、そこには優しい笑顔の男性が座っていた。
背筋は少し丸く、柔らかい雰囲気を纏ったその人は、会話の節々でつきちゃんを気遣う。
「初めてなんですね、緊張しないで」
そう微笑まれ、つきちゃんの肩の*は少し抜けていった。
施術が始まると、慣れない手つきながらも、つきちゃんは一生懸命にオイルを伸ばし、指先で筋肉の流れを探る。
お客様は時折くすぐったそうに笑い、時折深く息をつきながら、彼女のぎこちない動きを受け止めてくれる。
だんだんと空気が変わっていくのを、つきちゃんは感じた。
距離が近づくたび、呼吸が混ざり合い、視線が重なる時間が長くなる。
「もう少し…」と囁く声と共に、お客様の手が彼女の太ももをなぞる。
クンニ、そして指での愛撫。
お客様の指先は驚くほど繊細で、つきちゃんは何度も甘い声を漏らしてしまう。
「気持ちいい?」と問われれば、恥ずかしさを押し殺してうなずくしかない。
仕事だとわかっていても、身体は確実に反応してしまっていた。
そして、いよいよ挿入の瞬間——
…しかし、そこでお客様の動きが止まる。
硬さを失った彼は、ふと遠くを見るような目をして、深く息を吐いた。
「ごめん…無理かもしれない」
つきちゃんは戸惑った。
嫌われたのか、魅*がなかったのか、頭の中で不安が渦巻く。
けれど、次の言葉でその理由がわかった。
「…元妻が、AVに出てたんだ。
結婚して数年経ったある日、偶然ネットで見つけた。
信じられなかった。
それから、もう…そういう映像も、行為も、まともにできなくなった」
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穏やかだった表情は、どこか遠くの過去を見つめるように曇っていた。
その告白は、つきちゃんの胸に重くのしかかった。
この仕事は、ただの快楽提供ではない。
時に、目の前の人の深い心の傷と向き合うこともある——そう知った瞬間だった。
二人は、そのまま抱き合ったまま時間を過ごした。
オイルの香りと微かな体温だけが、部屋に漂う。
彼は「ありがとう」とだけ言って、静かに帰っていった。
初出勤の日。
稼ぎたいという軽い動機で始めたはずの仕事は、思いがけず人の心の複雑さと向き合う夜になった。
つきちゃんは施術室の片隅で深く息をついた。
——これは、メンズエステという密室でしか起こり得ない、ある男女の記録である。
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