手コキの練習台と称して色々やってもらった結果、ひたすら悶絶するМ男の生殺し。 「気持ちいですかぁ?」と無邪気に網タイツで優しく亀頭を撫で続ける美人ちゃん。
にアップロードされたファイル : | 2021-06-22 |
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間隔: | 16:48 |
メーカー情報 | M@dog |
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説明
はじめまして、M@dogでございます。
普通の刺激では中々イケない私を、とことん責めてよがらせてくれる女の子はいないのか?
そう考え、某掲示板やアプリを駆使してエロ女を探していたところ、見つけましたよー
普段は医療事務で働くOL、おっとり優しい雰囲気のユメちゃん24歳
正直会うまではどんな子が来るのか不安に感じていましたが、顔を合わせた瞬間生唾飲んでしまいました!
綺麗な顔立ちにぞくりとくる目、スタイルも申し分なく「えっ こんな子とデキんの? この子が俺を責めよがらせてくれんの? まじで!?」
ホテルの部屋で色々と話していると、基本はMなのだそうだが責めにもかなり惹かれているようで……ノリノリでした!
ただ手コキにあまり自信がないとのことで、少々お悩みのよう。
ならば、
このМ男が肌を脱ぎましょう。と胸を張って練習台になることに。
ユメちゃんが初心なのを良いことに、自分好みの手コキを伝授していくわけですが、
やはり優しい性格が強くでているのか、手コキの力加減がイマイチわかっていないようでした。
そこでM@dogが彼女におすすめしたのは、網タイツ(粗目)。
「これを手に付けてやってみたら?力加減とかあんまり気にしなくていいから」
「わかりました!」
邪心満載の私の勧めに、なんとも素直に頷いてくれるではありませんか。
しめしめと思いながらも、練習再開。
粗目の網タイツを手にかぶせ、ローションをたっぷりと垂らしていきます。
こちらを気遣いながらもゆっくりと亀頭を撫でつけはじめ、
時折「痛くないですか?」と聞いてきたり、決して早く動かそうとはしません。
最初の方は良い子やなーとのんきに構えていた私ですが、ユメちゃんの常にゆったりした動きで撫でられる亀頭。
舐めてました。
ユメちゃんの優しい性格と網タイツの絶妙なマッチング。
決して早くは動かさず、私が亀頭好きだと自己申告したために、執拗ともいえるほど亀頭をこねくるユメちゃん。
時間と共に慣れてきたのか、網タイツの網目をカリに引っかけるなど、次々と新テクを披露
そのころにはもう……悶えまくっていました。
亀頭だけを責められ続けると、男では到底我慢できない快楽が襲い掛かります。ですが、亀頭をこねられるだけでは中々イケません。
網タイツとローション、ユメちゃんのゆったり亀頭責め、気持ちよすぎるためにイって終わりにしたくとも、ユメちゃんの手コキは決して逃がしてはくれません。
なんせ練習台ですからね。
襲い来る快楽に声を堪えることもできず、
ただただ優し気に私の亀頭を撫で続けるユメちゃん。
ひたすら生殺しで責め続けられるという最高のプレイになりました。
ついでと言わんばかりに口八丁で足コキもお願いしたところ、
快く了承頂けました。
ここでも足先で亀頭を捏ねる素直なユメちゃん。
悶えながらもイクにイケないМ男の構図が出来上がり。
自業自得ですが役得です。
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