こんな所でイキたくない…!高慢なバリキャリ乳首を執拗責め プライドへし折る絶叫イキ

こんな所でイキたくない…!高慢なバリキャリ乳首を執拗責め プライドへし折る絶叫イキ
にアップロードされたファイル : 2025-09-05
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メーカー情報 恥じらう乳首
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説明

金融業界で働く、いわゆる「バリキャリ」20代女性が
ご来院されたので皆さんに共有します。

【お客様の情報】
年齢:20代半ば
職業:金融業界
勤務地:丸の内
体型:普通、美尻
バスト:推定Eカップ
服装:清楚系ロングワンピース
来院数:初回

01
01:35〜12:22 指圧・触診
今回来店されたのは、金融業界で働く、いわゆるバリキャリと呼ばれるお客様。
施術前のヒアリングでも、さすが一線で働いてい るだけあり、聞き取りやすい声量・ハキハキとした口調で、仕事のできる女性という印象を受けた。

仕事でデスクに座っていることが多く、肩周りに痛みがあるとのこと。

首、肩、背中、腰、足と順に触診していった。
触診の最中、「このお店って一人でやってるんですか?」と質問をされた。
そこから立地や店面積の話、従業員を雇わないのかという話、さらには月間利益などの質問にまで及んだ。
「(経営も)ギリギリな感じですよね」とズバズバと言ってくるが、やはり一線で活躍するビジネスマンは、多少失礼だろうと、要点をストレートに分かりやすく伝える性質なのだろうか。
その後、**の話もしたが、離婚した過去があることを伝えると「このお店で**養うのは難しいですよね」というようなことも言われた。
ちなみに彼女は結婚相手に年収5000万円以上を求めていることも会話で判明した。
その後も経営のアドバイスもくれたが、言葉の端々に私を見下しているような雰囲気が感じられる。
高給取りのエリートは高飛車な方が多いのだろうか…。
お客様なので私も笑顔で会話を続けたが、心の内では、少し苛立ちを覚える瞬間もあった。

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02
股関節の状態を確認していると、ワンピースの中が見え隠れし、下着も見えてしまった。

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03
12:22〜15:59 着替え
オイルマッサージ用の紙下着に着替えてもらう為、私は施術室から出て
特製のハーブティーを用意した。
ハーブティーで、普段の高慢な彼女がどう変わっていくだろうか…
そして彼女に理解(わか)らせてやらないと…
そんな妄想をしていると私の股間はどんどん膨らんでいった…


04
15:59〜39:40 オイルマッサージ
仰向けになった瞬間、彼女は「髪にお金かけてるのでオイルがかからないように…」と言ってきた。
あえて「お金をかけている」という表現を使ってくるところに、彼女の高慢さ、プライドの高さを感じる。
オイルマッサージを開始するが、紙下着の彼女は、男性が喜びそうな程よい肉付きをしていた。
まさに「わがままボディ」、性格が体型にまで出ているのだろうか。
しかし、先ほど結婚相手に求める条件は年収5000万以上と聞いている。
きっと経営者やエリートにしか身体は許さないというプライドを持っているのだろう。
そんな彼女が、施術とはいえ、普段見下している低所得庶民の私に身体をくまなく撫で回されている…
私は興奮を覚えた。
05
仰向けでのマッサージを終えた後は、うつ伏せになってもらい、まずお尻周辺からマッサージを進めていく。
高慢な彼女のお尻は、ぷるんぷるんと可愛く揺れている。まさにギャップだ。
その後、太もものマッサージなども行うが、脚の動きとともに表情を変えるお尻に、私の股間は膨らみっぱなしだった。

06
次にベッドに座ってもらい、肩・肩甲骨周りのマッサージを行った。
そこから徐々に胸周りへとマッサージする手を伸ばしていくと、彼女は戸惑いを見せた。
しかし、肩周辺の筋肉が胸まで伸びていることなどを説明し、胸を隠そうとする彼女の手を振り解きながら、紙ブラジャーの中でと手を滑らせていった。
大胸筋の説明なども続けながら、胸全体を揉んでいくと、少しずつ彼女の緊張感がほぐれていくのを感じた。
そこで紙ブラジャーを下ろしてみると、さすがに抵抗感があるような様*だったが、「私からは見えませんから」と伝え、戸惑う彼女を無視して紙ブラジャーを下ろし、胸を優しく包み込むように揉み続けていった。
そしていよいよ乳首に触れた瞬間、彼女は大きく「いやいやいや…」と乳首を隠そうとしたが、施術だと説明し、私は指の動きを止めなかった。
「収入の高い男性以外には触れられたくないですか?」と尋ねると「はい」とバリキャリOLらしい返答をする彼女。
しかし、“低所得庶民の私なんかに触れられたくないという想い”と“気持ち良いという感覚”が葛藤しているのだろう。

優しく指で乳首を可愛がり続けると、時折「んん…」という素直な女の声を出し始めた。
08

脚を開かせ、後ろに立つ私に身を委ねさせながらさらに乳首を攻め続けると、彼女のバリキャリOLの顔は完全に消え、ただの女として喘ぎ声を出し始めた。
徐々に彼女の声は高く、大きくなっていき、ビクンビクンと身体を揺らしながら、絶頂を迎えた。
 
まだ余韻が残っている彼女をベッドに横にし、「まだ施術は終わっていませんよ」と乳首をいじると、「私、こんなところでするの嫌なんですけど…」と消え入るような細い声で言ってくるではないか。
まだバリキャリOLの顔を捨てきれていない彼女には、本当の、ありのままの女としての姿を思い出させてあげなくては…と、使命感にも似た感覚を私は抱き、さらに*の入った乳首マッサージを進めていった。
するとすぐに彼女は身体を捻り、吐息と喘ぎ声が漏れ始め、女の反応を見せ始めた。
「いやだ…こんな貧乏くさいところで嫌だ…」と口では言うが、もう彼女の身体は素直になってしまっている。
09
手を緩めず乳首マッサージを続けると、背中をのけぞりながら、彼女はまた絶頂を迎えた。

彼女の身も心も女の感覚が占めている今を逃してはいけない。
10
私は間髪入れず、おもちゃを取り出し、彼女の乳首に当てた。
するとこれまでとは全く違う、艶のある淫らな声が施術室に響き渡る。
バリキャリの仮面を捨て、完全にありのままの女のスイッチが入った合図だ。
素直になってしまった彼女は、ひたすらに喘ぎながら、身体を捻ったり背中を反ったり、反応が大きくなっている。
11
先ほどまでのバリキャリOLとしての顔を見せていた彼女からは想像できない姿。
「あ〜イクっ…」という大きな声を発しながら背中を大きく反りながら、彼女は最後の絶頂を迎えた。
絶頂を迎えた後の彼女の息の荒さが、全*でイったことを物語っている…



【整体師 自己紹介】

東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。

思い返せば乳首開発に目覚めたのは

離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。

結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。

まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね

男女の関係を保ちたかった。

そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい

執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。

乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は

何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。

その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて

夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。

そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり

欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し

隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。

・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません

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