小ろくの姉がコタツでオナニーをしているのを見たら、自分がオナニー三昧、性欲と快楽の日々が始まった。 恭子46歳
にアップロードされたファイル : | 2019-12-02 |
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説明
小ろくの姉がコタツでオナニーをしているのを見たら、自分がオナニー三昧、性欲と快楽の日々が始まった。
オナニーのきっかけを告白動画で、敏感な身体は何を舌も厭らしさ満開。
恭子46歳
身長161㎝体重57㎏ 血液型O型 B87(D)W65H95
ふくよかでスケベそうな身体、明るくおおらかな雰囲気でとても話しやすいのだ。
27歳で離婚したバツイチ。
現在は派遣の仕事をしている彼女は、子供も手が離れ前から興味が有ったエロAVの撮影現場に応募して来た。
セフレはいるのだが年が還暦に近く、性欲の強い彼女は仕方なく自身で慰めていると言う。
初体験はI7歳で、周りの友達も同じ時期に経験済みで、早くしたいとオナニーで紛らわして悶々としていたII
そんな彼女の人生で初めて性を意識した○学よん年の頃。
二つ年上のお姉さんがコタツでアソコを指で何かしていた。
子供なので「何してるの?」と聞く「気持ちいいよ、やってみてごらん」と言われた。
この年ではオナニーの存在すら知らない。
それでも後でベットの中で試してみると、んっ?
それでも何回かやっているうちに気持ち良さに変わり、それからは一人の時間が出来ると3時間位やりまくった。
中○せいの頃は週2位やっていたとの事。
現在は月に数回、オナニーはSEXとは別物と言う。
自分でイクのと相手にイカされるのとは違うらしい。
オナニーは「絶頂から元に戻るまでの時間が違う」
「相手にイカせてもらった時は絶頂後の余韻というか、満足感が違うんですョ」と。
パンティの上から薬指と中指を使ってクリ周辺を摩る。
暫くしてパンティの中に手をすべり込ませて、直接クリを触ると快感が走る様で身体がブルブルと震える相当敏感な身体。
パンティを降ろすと、少ない陰毛と手入れをしたワレメ付近は元々毛が少ないのか、
ほぼパイパンで縦線が一本と、そこをはみ出たビラビラが顔を出し厭らしさを助長する。
敏感な身体はイイ声で鳴く。
乳首を摘みながら円を描く様にクリを擦る。
そして鳴き声が大きくなるにしたがって手の動きが速くなる。
絶頂付近になると手の動きは早送りをしているかと思う程だ。
そのまま脚ピーンでイクかと思ったらイキナリ、中指を穴に入れ、パンパンパンと高速ピストンで大きな喘ぎと共に絶頂に達した。
彼女はブラジャーを降ろし一息つくと余韻が有るのかゆっくりとクリを触る。
思わず声が出てしまう。
それが合図の様に又、早い動きになり喘ぎ声をあげ、今終わったオナニーの再現の様に始めてしまう。
暫くすると全く同じように激しくクリを擦り、アンアンとデカい声で喘ぎ、絶頂付近に来ると、
指をオマ●コに入れて激しくパンパンパンと出し入れを繰り返して絶頂に達する。
ティッシュを取り出し後始末。
拭き取るティッシュがクリに触れる度、ピクッピクッと身体を震わす。
お酒が大好きと言う彼女は緊張をほぐすにはそれが一番。
そして「飲むとスケベになります」と用意した焼酎をグビグビ、3杯ほどで身体が火照る。
そこで性感チェック、初めての目隠しプレイ。
見えない不安より性的好奇心の方が勝る様で、指の感触にすぐに反応し、早くも甘えたような声で「気持ちイイ」と身体を反らせる。
喘ぎ声を漏らし緩めの身体が反応して下っ腹が震える。
白く張りのある肌がみるみる紅潮していく、癖なのか感じるとベロを出して舐める。
そんな股間周辺を焦らしに焦らすと「イカせてよぉ~、もぉ~」とねだる。
クリをピンポイントで責められると短く「アッアッアッ」と喘ぎ声が大きくなるとあっというまに昇天。
触れば何回でもイッテしまうスケベな身体は底無しだ。
※本作品のオナニーシーンは、『江口 京子 47歳』のリマスター版です。
アングル別で編集をしました。
https://adult.contents.fc2.com/article_view.php?id=324454
HD編集のため、通常よりファイルサイズが大きくなっております。