【個人撮影】 飼われている淫母　ご主人様が学校に行っている間に撮影したオナニー動画　前編（1～9週目の記録）※約59分

説明

51歳。母子家庭。
看護師の仕事で一人息〇子を大学まで行かせた彼女には世間に知られてはならない秘密が。

ド変態マゾとして若い男に飼われたいという欲望を持っていたが、旦那とも別れ仕事も忙しい彼女はその願いを
叶えられずに悶々とした日々を過ごす。

そんな性欲を持て余していたある日、どうしても我慢できなくなった彼女は若いオスの匂いが立ち込める息〇子の部屋で
大胆にも一糸乱れない姿でオナニーを始めてしまう。
1回で終わらせるつもりがあまりの快感に我を忘れ何度も果てていたところ、ふと視線を感じ振り返る。
そこにはスマホを構えた息〇子の姿が。

すぐに消すように恥かしさのあまり息〇子につかみかかるも、大学生の若い男に勝てるはずもなく、簡単に組み伏せられて
しまう。

本来ならそんな屈辱的な姿を晒した事に怒りを覚えるはずが、ベットに強く顔を押し付けられ、罵るような言葉で辱めを
受けた瞬間淫水を漏らしながらイってしまったのだ。

こんな身近に自分を飼ってくれるかもしれない若いオスがいたことに初めて気づき理性が蕩け、再びイってしまう。

その日から自分の息〇子に飼われド変態M熟女へ堕ちていくことを誓約させらた淫母の調教が始まります。

この動画は変態マニアが集う今は閉鎖されてしまった掲示板にアップされていた調教の記録です。

毎日ご主人様を興奮させるようなオナニー動画をとる様に命令された淫母。
まずは6週間。
外からは見えない部屋やキッチンなどでオナニーを撮影する。

命令されたことを忠実に守った彼女はとうとう所有物であることを示す首輪を着けてもらえる。
それだけで嬉しションを漏らしたというのだからどれだけ変態なのかよくわかります。

そこからさらに2週間かけて今までと同じようにオナニーをしていた淫母だが、ついに9週間目からはリビングでオナニーを
するように命じられる。
カーテンは閉めているものの、大きな声を出せば隣近所に響いてしまうリビング。
見つかれば自分の身は破滅するという恐怖を感じながらも、強引な命令に従うことに震えるような快感を覚えた淫母はその
命令を忠実に実行し、ひときわ大きな声で果ててしまう。
撮影しているスマホが時折映っているのも臨場感があっていいですね！！

こんな変態熟女母が近くにいてくれればどんなに人生が楽しかったか。
羨ましい限りです。







・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。