⑤誰もいないと勘違い『末っ子の愛莉』・・・下唇を噛みしめながら・・・我慢する

説明

こんにちは、衝動人です。


つい先日、来年から凛と暮らす部屋がようやく決まりました！

会社通勤が楽になる僕は来週から一足先に引越ししますが凛は来年卒業してから引っ越してくる予定です。



それはそうと、思春期の彼女達といると身内でしか目撃できないような事があります。

自己紹介でも書いてありますが僕には上に一人、下に2人います。
凛は下のいもうとの内の一人。

もう一人はまだまだ未熟な末っ子の三女 愛莉（あいり）ですがこの年齢にして自慰行為を覚えてしまってます。




★9月16日　18時頃～


この日、かぞくは皆外出。

僕は仕事がたまたま早く終わって、のんびり自分の部屋でマンガを読んでました。

そのうち玄関の開く音で誰かが帰って来たのは知ってましたが、そのまま気にせずマンガに集中。


暫くすると、囁くほどの小さな喘ぎ声が何処からか聞こえて・・・


なにか違和感を感じた僕は、耳を澄ましてその声に集中してみると
その声が愛莉だと確信しました。


もしやの思いでビデオ片手にそっと愛莉の部屋を覗くと学校から帰ったままの格好で乱れて・・・。


気づかずに行為を続ける愛莉は、家に自分一人だと思っているようです。


眉間にシワを寄せ・・・


下唇を噛み・・・


なるべく喘ぎ声を漏れないように我慢している。。。


色素の薄い乳首を弄り・・・


いつも僕に悪戯でデコピンしてくる右手中指で

陰唇を掻き回しながら・・・



僕もそんな愛莉の行為を目の当たりにしていつの間にかムスコを左手で握り・・・

愛莉の左手と同調するように弄ってしまいましたｗｗ


やがて、腰を突き上げながら絶頂を迎える愛莉。。。

僕の知らぬ間に駆け足で大人へと成長していってます。。。




僕は愛莉の行為が終わると同時にすぐに忍び足で階段を下りて1階へ。

あたかも今帰ってきたよう見せかけました。

愛莉は慌てて制服を着たようで襟元が乱れてましたが突っ込まないように（笑）




僕も愛莉にオナってるところを見られた事があったからこれで気分はおあいこですｗｗ





【内容】

08：43　WMV形式です

※本編にモザイクは一切ありません。