【3】新人スタッフ「凪紗（なぎさ」

説明

このスタッフは実は、この部屋の主ではありません。

前回琴奈、、というスタッフをみんなにおみせしたんですが、


その新人スタッフと一番仲良くしてる、凪紗（なぎさ）という、琴奈と同じ年のスタッフです。


この凪紗は、地元出身者で、実家も僕の店からチャリで10分くらいのところにあるので、

こうして、ココに住んでる遠方出身者の寮の女の子達と毎晩、どこかの部屋で酒盛りしてるみたいです（笑）


ときには、部屋の主の女の子が仕事でいないのにも関わらず、ひとりでTV見てる時もあるらしいです。

琴奈が笑いながら文句を言ってました。


この日もそうです、、


凪紗は、昼から琴奈の部屋にいることは知ってました、、実は朝ニアミスがありまして、僕がことなの部屋を物色して部屋をでて、車に乗ろうとした時に、凪紗とあったんです。

流石にびっくりしました。


この時の教訓で、その日から、凪紗の出勤予定も、確認するようになりました。



そして、内容は、今までの２作よりもかなり踏み込んでいます。


というより、今から思えば、凪紗は気づいていたかもしれません。



見ていただければわかります。




眠るおまじないはしました・・・効いてるはずです。


かといって、この濡れようは、、あと、かすかな喘ぎ・・・




あと、僕は、凪紗の中で、射精してしまいました。


そして脱がしたパンティも、そのままに部屋を出たからです。



いつもならずらす、、だけなのですが、この日は何故か異常に気分が高ぶり、、、といいますのは、、凪紗をいたずらしようと思い、パンティの裏側の汚れを見た時です・・・

あまりの激しさに、絶句しました、、と同時に、めちゃくちゃにしてやりたくなりました・・・


なぜかわかりませんが、その時そう思ったんです。



その結果、パンティを脱がせ、大きく足を持ち、挿入しました。



でしたので、寝てる人に下着をはかせるのは大変重くとても無理でして、、なぜかそんなやばい状態のまま帰ってしまったんです。



正直ハラハラもしましたが、やはり僕は、凪紗の性格を分析すると、たとえ何かあったとしたことが凪紗は気づいたとしても、口外するような女ではない、、とどこかで確信したからだと思います。


起きたとき、びっくりしたでしょう、、、パンティは脱いだ状態で、、挙げ句の果てには、陰部から垂れている・・

匂いも嗅いだでしょう・・・



それを想像すると、たまりません・・・


でも、それ以前ににもしかしたら気づいていたかも？・・・とも思ったんです。


あの日からの凪紗は以前のままです。




相も変わらず、琴奈の部屋や、、他の子の部屋にも遊びに行き続けています。




























・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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