彼氏アリな女友達の貢ぎどれいになった僕～現金搾取りあ脳イキ

説明

※投稿者からの映像、文章をもとに、白虎企画が構成・販売しています。

投稿者：エス氏（34歳・会社員）

長年の貢ぎマゾ妄想が叶った日の映像を投稿します。

私は東北在住ですが、仕事で上京した際に大学時代の後輩で女友達の麗美を食事に誘いました。麗美とは付き合いも長く、男女の関係を越えた親友のような間柄なので、飲み直そうと宿泊先の部屋に呼ぶことに成功しました。麗美の彼氏とも知り合いなので、二人で一つの部屋にいても変な展開にはならないと、彼女は安心していたようでした。

逆に私は、チャンスはここしかないと考えていました。

親友と思っていたのは彼女だけで、私は長年この麗美にマゾ的な妄想を抱いていたのです。麗美なら私の変態妄想を叶えてくれると信じ、この場を入念にセッティングしたのです。

部屋で飲み直しながら、「実は…」と切り出しました。酒の勢いを借りないとこんな変態告白はできなかったでしょう。正直、ドン引かれて逃げられる怖さもあったので、あえて明るい感じで伝えました。

麗美のSっぽい言動に昔から興奮していたこと

女の人にお金を貢ぐことに興奮する「貢ぎマゾ性癖」を抱えていること

…男性として非常に恥ずかしい告白を、麗美は「バカだね～w」などと、冗談っぽく聞き流していました。

しかし、私が財布から一万円札を取り出して「リアルお貢ぎ」すると目の色が変わりました。一万円を受け取る麗美の手が震えているのがわかりました。彼氏のことも浮かんだのかもしれませんね。

当然かと思います。何の苦労もせずに、一万円をゲットできるのは普通の女の人にとっては恐怖でしかないでしょう。

「怖い」「キモすぎ」「とりあえず、コレは今日飲みに付き合ったお礼として受け取ってあげるから」などと言い訳しながら、麗美が一万円札をヴィトンの財布にしまった途端、私はとんでもない興奮を覚えました。それはクラクラとする甘い快感でした。

妄想を実現した達成感。

大切な金を貢いだ罪悪感。

彼氏持ちの女友達に金を渡すという背徳感。

そんな感情が混ざり合い、オチンチンがバクバクと脈打ってフル勃起。金玉の裏がゾワゾワするような完全エレクト。我慢汁がドクドク溢れ、脳内まやくがジュワジュワ分泌されました。そして、射精とはまったく異質ながら、射精に近い絶頂感すらありました。

頭の芯、後頭部のあたりがポーッっと熱くなり、脳とオチンチンが繋がった瞬間、目眩にも似た「イク」感覚!!

これが脳イキなのでしょうか!?

Twitterの人たちが狂ったように貢いでるツイートが目に浮かびました。


ああ…女の人にお金を渡すのは気持ちがいい…


あぁ…もっとこの快感を味わいたい…


この快感の正体を知りたくて、「お貢ぎ」快楽をもっと味わいたくて、私はさらにもう一枚を麗美に差し出しました。

それだけでゾクゾクした興奮。手が震え、心臓が飛び出るくらいの緊張。

あぁ…気持ちがいい…


麗美も「いらないから」「ほんとやめてよね」「キモ過ぎだから」と言いながら声が上ずって震えていました。

彼女もまた興奮していたのです。

一枚目の諭吉を受け取るのにあれほど躊躇していたのに、二枚目をあっさりと受け取ったことも、私の興奮を後押ししました。

私の願望と興奮を麗美は完全に見抜いていました。私に聞こえるか聞こえないかの声でボソりと「チョロ…w」と呟いていたのです。確かに、無条件でお金を貢いでくる私など、麗美にとってはチョロい男以外の何者でもありません。

その言葉だけで、また脳を揺さぶられる絶頂感。ぐわん、と視界も揺らぎます。

あぁ…

やめて、言わないで下さい…。

映像では簡単に一万円を出しているように見えますが、ハッキリ言ってサラリーマンにとって一万円は超大金です。満員電車に耐え、上司の嫌味を堪え、顧客に頭を下げ、休日出勤をし、残業をし、ようやく稼いだ一万円です。

それが、いとも簡単に女性の手に渡る敗北感。彼氏持ちの女性に貢ぐ屈辱感。体の一部、人生の一部をもぎ取られる喪失感。それ以上に、ご奉仕すべき女性にお喜び頂けるという、お金という生々しい物質を挟んでの従属感、隷属感、多幸感…。

私は我慢できずに麗美の前に跪きました。椅子に腰掛ける女友達の前で正座し、さらに一万円をお貢ぎ。そして思わず心の声を漏らしました。

「麗美様…」

あろうことか、女友達を様付けで呼んでしまったのです。麗美はその瞬間から、女友達・麗美から麗美女王様に成り代わったのです。

お金を渡すのが本当に気持ちがよく、遠慮なく受け取ってほしいこと、彼氏には内緒にしてほしいこと。そして、貢いだことでオチンチンが痛いほど勃起していることを全て告白しました。

麗美様は汚いものでも見るように股間に目を向けてきました。先程まで友達だった女性に向けられる蔑んだ目。私のマゾ本性が完全に開花しました。

ガマンできず、麗美様の前でブリーフを脱ぐ許可を頂くためにまた一万円をお貢ぎ。すでに四万円が私の財布から麗美様の財布に移動していました。映像を視ていただければわかりますが、麗美様は椅子から一歩も動かず、ほんの10分程度であっさりと四万円を手に入れたのです。その事実に、麗美様も興奮しているのがわかりました。

私は今まで培った友情やプライドや、恥じらいを捨て、麗美様に屈服の姿勢を見せるため、床に寝そべりました。全裸のまま着衣の元女友達の前に全てを晒します。

私は、麗美女王様に隷属します。

体を使っての従僕表現。そして、完全屈服の証拠にハイヒールパンプスで男性の象徴であるオチンチンを踏んで頂いたのです。

普通、靴でオチンチンを踏んで下さいなどというキモい注文は断るものでしょう。しかも相手は彼氏持ちの元女友達です。しかし、麗美様に躊躇はありませんでした。むぎ、むぎゅぅ…っとアクセルを踏み込むように強く私の大事なオチンチンを靴裏で踏みつけてくれました。男にとってあまりに屈辱的なこのプレイで、私達の上下関係は決定づけられたのです。

「ありがとうございます、ありがとうございます」

そんなことを口走りながら専属どれい誓約しました。

麗美様は口では何も言いませんでしたが、その目は意地悪く私の財布に向けられていました。無言のお貢ぎ圧力、貢ぎマゾ願望を見抜いた上での視線でした。私の脳内は完全に貢ぎマゾどれいになっていましたので、麗美様にお喜びいただくために一万円を重ねます。


私の肉体も財布もすべて、麗美様のモノです…


お金を貢げば貢ぐほど、自分のマゾ性と変態性が解放されていくのを感じました。心の奥から沸き起こる快楽が思わず表情に出てしまいます。そして、麗美様もまた、私から搾取することに性的興奮を覚えているのが顔に出ていました。

もっと、もっと、もっと…もっと私のお金を受け取って下さい。

私のお金は麗美様のモノです。

もっと私から搾取してください、

私のお金は麗美様のモノです。

破産するまで追い込んで下さい。

私のお金は麗美様のモノです。

便利なATMとして使って下さい。

私のお金は麗美様のモノです。

私の汚れた金で彼氏様とお楽しみ下さい。

私のお金は麗美様のモノです。

そして、どうぞ、

私の人生を破壊して下さい…。

破滅させてください…。

長年抱いていたそんな妄想が走馬灯のように駆け巡りました。この先は、次々と万札が飛び交う下品な映像になってしまうことをお詫びします。後半、あまりに勃起が痛くて射精しそうだったので、麗美様に「お情け手コキ」をお願いするエゴマゾ丸出しの恥ずかしい姿も収録されています。麗美様の搾精テクは天性のモノで、私をカウントダウンで追い込んだりと、相当エロい映像です。

単なる援交なら手コキなど数千円で済む話です。しかし、私は麗美女王様に手で処理していただくのに10万円以上をお支払いしたことになります。

ザーメンを出すのが快感ではないのです。

麗美様にお貢ぎをし、お金を支配され、情けないマゾ性癖を罵倒して頂くこと。それが私にとってこの上ない快感と興奮、幸福なのです。

こんな異常性癖を抱えた私ですが、麗美様という最高のパートナーを得て、貢ぎマゾ快楽の地獄に堕ちることができました。今の私にとって、一番嬉しいお言葉は、

「お前に貢がれると、めっちゃマンコ濡れるわw」

「最近金回りがイイから彼氏に疑われてるわw」

というお褒めの言葉です。

私にとって貢ぎプレイはチンポとマンコを必要としない精神的なセックスです。一万円札を使った性行為です。こんな異常な変態プレイを見て喜ぶ方がいるとは思いませんが、よろしければ見てください。


(白虎企画より追記)
気持ちの悪い文章と超絶ヤバい貢ぎマゾ調教動画をありがとうございます。金銭授受シーンがあまりに生々しく即射精してしまいました。白虎企画は世界でも類を見ない貢ぎマゾ動画が集まるサークルとして今後も活動していきますので、続きの動画もお待ちしております。

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