【無】青い栞 ~先生に弄られた身体~
にアップロードされたファイル : | 2020-04-25 |
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メーカー情報 | MiRACLE公開終了作品集 |
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説明
マゾヒズムゆえの異常性欲
一般的に男性よりも女性の方が圧倒的に性欲が強い。
特にマゾヒズムという性的倒錯を持つ女性の性欲の深さは計り知れないものがある。
吉川良子(21歳)
都内の大.学に通う彼女は、教.育実.習期間中にもかかわらず、MiRACLEに調.教を依頼してきた。
中○生の時からずっと憧れていた職業。
その第一歩である、教.育実.習。
この期間がどれほど大事かは、彼女も十分に理解してる。
何か問題を起こせば、教.員になる資格を得ることは出来ない。
アダルトサイト出演など、言語道断である。
しかし、彼女は出演を切実に希望した。
彼女には調.教が必要だったのだ。
なぜか?
教.育現場に対する「憧れ」と「実情」のギャップ。
思●期の男.子からは性的な質問を投げかけられて戸惑い、担当教.諭からはその態度を注意される毎日。
そのストレスの解消方法として、彼女は妄想をしながらオナニーをするという。
欲求は次第にエスカレートしていくもの。
妄想とオナニーでは解消できなかくなってしまったその性欲は、実際に調.教を受けることでしか解消の方法が無かった。
そして、夜の教.室で緊.縛され、股間に筆を差し込まれて習字をさせられるという前代未聞の羞恥プレイを体験し、恥ずかしさのあまりに興奮しすぎて教.室の床を愛液まみれにしてしまったのがもう1週間も前のことである。
彼女のストレスからくる異常性欲は解消されたのであろうか?
教.育実.習はうまくいっているのだろうか?
我々は、1週間ぶりに良子に連絡をしてみることにした。
崩れかけた自制心
良子の性欲は解消されるどころか、エスカレートしていた。
「最近は、男.子にからかわれるのが、嫌じゃない事に気づいたんです。
嫌じゃないというか、むしろ、何というか、その・・何だかからだがカァっと熱くなってしまいます・・・
に注意のできない私は、担当教.諭の先.生から怒られてばかりで、でも、最近は怒られるのも嫌じゃなくて・・・」
彼女は、学.校という閉鎖空間の中で所構わず発情してしまっているらしい。
今となっては、男.子から弄られても興奮してしまい、指導教.官からの叱責にも興奮してしまい、その捌け口として学.校のトイレで自分を慰めるようになってしまった。
「男.子や男性教.諭と目が合ってしまう度に思うんです。
前回、MiRACLEに出演したことを皆知っているんじゃないかって・・・
そして、私が調.教されている動画を見て、きっと・・・
そう考えると・・余計に身体が熱くなってしまうんです。」
良子は、授.業の間の休み時間、昼休み、放.課後の自由時間は全てトイレに引きこもっているのだという。
自慰にふけるためだ。そうでもしないと、授.業中にもうそうだけでイってしまいそうになるのだと言うのだ。
一度、崩れかけた自制心を取り戻すのは用意ではない。
彼女にはしつけが必要なのだ。イヌのようなしつけが。
我々は良子に再度の調.教を持ちかけた。
場所はもちろん、彼女の実.習先の学.校の教.室で。
イヌをしつけるがごとく
「放.課後のお仕置きの時間だ。いいね?」
誰も居ない教.室で縛られて座らせられている良子はコクリと静かに頷いた。
そのつぶらな瞳には調.教に対する羨望を宿しているように思える。
「舌を大きく出すんだ」
コイヌのように小さな口から出た舌に、割り箸でクリッピングをした。
自由の利かなくなった口元からは、だらしなく唾液が机の上に滴り落ちてくる。
「駄目じゃないか、こんなに教.室汚しちゃ。そんなんじゃ立派な教.師になれないぞ・・・」
お仕置きに、膝の上にコンクリートブロックを積み重ね、足で押さえつける。
すると、その苦痛に耐え切れず、さらに唾液を垂れ流し、口の周りにはだらしなくテカリが出来ていた。
「のど渇いたろ?飲めよ、ほら、イヌみたいに。」
イヌ皿に注いだ牛乳を、這い蹲らせながら良子に飲ませる。
両手を縛られた良子は、上手く飲めずに、顔はだらしなく牛乳塗れにしていく。
「うぅんっ!」
行儀の悪い良子に、縄鞭を打ち付けると、身体をビクッと動かしながら、飛び跳ねた。
「尻尾を作ってやろうな」
良子に牛乳を飲ませたまま、背後からバイブを突き刺し、淫裂を掻き回す。
荒くなる息遣い、こぼれる牛乳
「しっぽ、大きいの・・おっきいの・・・はあんっ・・・」
可愛い声で囁くように喘ぐ良子は、そのまま果てていってしまった。
実.習終了
緊.縛した良子の身体を…
「んーっ、あぁんんんんっ、あ、はぁ…ん、いっちゃう…っ!」
さっきイッたばかりなのに、肉棒が淫劣に刻まれると、さらに昇天を繰り返していく。
前回の調.教で既に分かっていたが、この女は何度も昇天してしまう性に対して貪欲な、どうしようもない女なのだ。
そんな女が学.校でオナニーをするのは、至極当然のことかもしれない。
「あっ、ダ・・駄目ぇ、いっちゃうぅっ…!」
「ああああ、だ、だめぇ、もう、いっちゃうぅぅん!」
「オチンポ大きい・・・あぁっ!」
身体を麻縄で拘.束されながら、激しく肉棒を疲れるの中、彼女の身体は限界を迎える。
「おし●こ・・出ちゃう・・・」
良子は失.禁しながら、快楽に身体を震わし、深く呼吸をしながら果てていった。
これが、良子の教.育実.習の終焉となった・・・