看護学生さんの射精看護実習

説明

今回、ぜひ射精看護を学びたいと応募してきてくれたのは、なんと看護専門学校に通う現役の看護学生さん。

こちらの要望通り実習着を持ってきてくれたのですが、普段の実習で使うパンツタイプではなく
式典などで着用するワンピースタイプの実習着を持ってきてくれました。
ワンピースに純白のエプロン、白いストッキングにナースキャップ…そして彼女の通う専門学校の名前が白衣の天使感を増します。

パンツタイプの方が「臨場感」が出ると思うんですが、
主に式典の時にしか着用しない白衣もレア感あって、しかも「神聖さ」が半端ないです。


専門学校の制服。「白衣の天使」と呼ぶにふさわしい装いです。





そんな天使が今、目の前に…後ろ姿も美しい。





まずは体温測定。
今や職場・学校で体温を毎日報告しなければならなかったり、入店に検温を求められることもあります。
当然、この射精看護実習でも検温を実施します。




が、なんと、脇ではなくペニスに直接挿入して測定します。
これでも一応測れるんですね。




ペニスの脈拍の確認。射精看護の基本ですね。





ここからは看護師の腕の見せ所です。上手にできるかな？





射精看護が気持ちよすぎて大量射精してしまいました。
合格です。頭が真っ白になるくらい気持ちよかった～






とても意欲のある学生さんで、もっと学びたいとのことなので次回もいろいろとお願いしようと思っています。

それにしても、こんなシチュエーションで看護してもらえるなんて本当に幸せ者です。





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