アート　みだら性感人形SM肉宴の女2　麻野★絵里

説明

1987年作　主演　麻野絵里

本作品ではタイトルにもあるように人形がモチーフとなっているのか、オープニングや場面転換のイメージシーンにたびたび人形が登場する。
ビジネス街を颯爽と歩く絵里さんが路上に落ちている人形を目にする、その人形を拾いあげた如何にも堅気ではなさそうな男に声をかけられついて行く絵里さん。
場面変わって件の男と激しい性交へ、一戦交え横たわる女に「今夜いいところに連れてってやる」「腰が抜けるほどかわいがってやる」と誘います。
ここからはもう一人男が加わり女を嬲り尽くします。
ロープと鎖で四肢の自由を奪われ、複数ローター責め、バイブ二穴責め、蝋燭、最後は激しいファックで締めくくります。
麻野絵里さんは感じ方が演技っぽくなく素で感じてる様に思えてしまうほどナチュラルで、
受け身だけど自分から快楽を受け入れようとしているように感じられました。
本作は麻野絵里の逝きっぷりが魅力の作品だと思います。

旧作のため多少ノイズが入ります、ご容赦ください。