【オナホコキ】セフレが女の子の日で挿入できないと言ったのでオナホール買ってきておっぱい見ながら抜いてもらった

説明

いつものようにツンデレセフレの家に突撃！


毎回「今日はシないよー」


というくせに結局エッチして甘えてくるのでツンデレセフレと呼んでいる笑




ちなみにツンデレセフレはニートなので大体家にいる笑



「今日もやらせて〜」



と言いながら服を脱ぐと




「ダメ！今日女の子の日だから！」



「ええええええええええ」



せっかくパンツを我慢汁で濡らしながらルンルン来たのに


このまま何もせず帰るわけには行かない！



そうだ！手と口でしてもらえばいいや！


そう思ってセフレに提案しようと思ったその時


俺は思い出す。


「あ、俺手と口だけじゃ絶対イけないんだ」


そう、俺は今までのオナニーの仕方の悪さなのか何なのか


手と口ではイけない体質になってしまった。


「どうする俺。考えろ考えろ」


そうしてようやく結論にたどり着く

「そうだ！オナホだ！」


幸いセフレの家から徒歩５分の位置にアダルトショップがあったので


すぐに服を着てダッシュ！そして目についたオナホールを買って


家に戻る。

「お願い！これで抜いて！」



「えーー





まぁ、、、いいよ♡」








「あぁぁぁ、セフレのおっぱい見ながらオナホでシコシコしてもらうの最高♡」


最後は



しっかり大量発射！！


「次は言葉責めとかしてよ！お願い！」



「え〜
　まぁ、考えとくっ」


次回作も乞うご期待！




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