苦液発射
にアップロードされたファイル : | 2022-06-23 |
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間隔: | 19:46 |
メーカー情報 | おっぱい大助 |
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説明
日課の買淫へ向かう途中、ラジオでは日本人メジャーリーガーの活躍を讃えていた。
(うるせえなぁ)
ラジオを消してふと考えてみると、中年の僕が人に讃えられる事と言えばこれまでの買淫の回数くらいという何とも
むなしい感情が押し寄せてきた。
・・・昨夜2時間しか眠れなかったせいかもしれない。
今から臨む、買淫女のプロフィールを閲覧しているうちに興奮してしまった為である。
写真に加工は入っているだろうが、大好きな清純派女優によく似た顔立ち。
大きい胸。
19才という年齢。
(俺は世間様が仕事をしている時間帯にイイ思いをさせてもらうとするか)
ひとり優越感に浸りながら期待に胸と股間を膨らませ、いつもの安ホテルにチェックインすると待ちに待ったインターフォンの音。
女に飢えていると思われると癪に障るので、少し間をおいてドアを開けた。
(おいおい、そりゃないだろ)
この女に罪はないが、私の望んでいたタイプとは異なる女が部屋に入るなり煙草を一服。
「この前飲み代に70万使って」
「今日は押しのバースデー」
「私の担当のスカウトが」
19才の清純派女優が到底口にしないであろうフレーズを聞かされながら内心100分しかない時間が勿体なく思えてきた私は
適当に相槌を打ちながら服を脱ぎはじめる。
2人でシャワーを浴びる際も私の生活とは縁のない会話が続き、私の好みとはかけ離れる容姿も相まってプレイに臨もうとしても私の愚息は反応せぬ。
(アレを使うか・・・)
まるでスクラッチくじを削るような手つきで乱雑に愚息を弄られながら、私はこんな時の為に用意していたオナホールをカバンから取り出した。
「これ使ってみない?」
軽蔑した表情でソレを受け取った女は愚息にあてがおうとするがまるで入らず。
(何としても元は取らせてもらう)
先日利用したリフレ店での出来事を一生懸命思い出し、愚息を盛り立てようとするが終始ご機嫌斜めにフニャリと横たわったまま。
子どもの頃にこの力を使えれば恐らく中年で派遣労働などしていなかったに違いないであろう精一杯の想像力を使い愚息を盛り上げる。
女は自分の手が汚れないように気を使いながら、愚息から小水が出るように精液を排〇させ、私は自分で排〇物を片付けた。
「手、洗ってくるね」
自分のスマートフォンは丁寧に弄りながら煙草を一服した女は「迎えがきてるから」と告げ部屋を出た。
時計をみるとまだ60分しか経っていなかった。
派遣給料までの残り3日分の生活費とガソリン10リッターが全財産となった僕は呪文を唱えながら家路に向かう。
(次こそはいい思いをしてやる…)
(今度こそは…)
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