日常②-b・・風邪を引いた次女・・嫉妬した姉・・【35分】
にアップロードされたファイル : | 2016-03-14 |
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説明
前回の皆さんからのご質問欄から頂いたおたより、、と申しましょうか、
叱咤激励いただきまして、どれもこれも、私にいたしましては、反響、、と言う意味では
正直少しホッ、、としました。
誰に見せるわけでもなく、撮り溜めてるモノでしたので、これを売ろう、、と思い、
意を決して出したからには少しでも沢山の方に、、特に私と同年代の娘さんをもつ親の立場の方、、殿方でも奥方でもどちらでも構いませんが、そういう立場の方に見て頂きたかったのです。
ですので、特にハハオヤ、、と言う立場の方からの「基地外」「畜ショウ」そう言ったお言葉も正直嬉しく思いました。
自覚しておりますし、本来見ようと思われたのは、好奇心、、があったからだと思っております。
チチオヤの立場の方からは、「リアルに考えてしまうと萎えてしまう・・」と言ったご意見もいただきました。
そう言った方は、これから未来永劫このような事はないでしょう、そして、娘の花嫁姿に涙し、娘が嫁ぐ淋しさと、幸せを願いながら親としての務めをまっとうした充実感で幸せの絶頂を迎えることでしょう。
どう思われようと、私は今が一番幸せで、その姿をこれからも見て頂きたい、と言う願いでいっぱいでございます。
私には、先ほど申しました、オヤジとして娘が嫁ぐ、、という事にたいして、今から想像しても、なんの歓びも湧いてこないと思います。
そして、その夫となる相手を恨む、、様な事もないと思います。
今から想像できること、、それはそうなったときでも、娘と旦那が寝てるベットで、娘と愛し合う光景が更に私の興奮を掻き立てる・・・・
それを、2人の娘で味わうことが出来たら・・今はまだ一人ですが(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話は今回の内容に変えさせて頂きます。
唐突ですが、下の娘、、穂のか、、といいます。因みに字は違います。
前述の通り、穂のかとは何もありません・・正確に申しますと、何もない、、わけではないのですが、穂のかからしてみたら、何もない、ということになります。
しおりからも、事、穂のかの話になると、急に機嫌を悪くさせ、ろくに返事もしてくれなくなってしまいます。
ですので、私は、穂のかに対しての行為は、妻だけではなく本人だけでもなく、しおりに対しても隠れて行わななければなりません。
こうして行う、次女穂のかへの行為は、お互いが求め合う、長女しおりとの行為とはまた異質の淫らさ、、ともうしますか、完全に誰にも言えない秘密、そして、その対象である次女からも実際は嫌悪の目で見られ、
しおりのように良好なオヤコ関係を気付けていない間柄であることが、また余計に、《どれだけ私に背いても、お前の一番の恥部は親である私は全て知っているんだぞ》という、支配感で満たされます。
その支配感も、またしおりに対しての、肉、の支配とは違う、興奮をもたらしてくれます。
朝、起きると、バタバタと走りながら「いってきまーす!」と言って出かけるしおりと階段ですれ違いました。
相当急いでるみたいで、私と何にも会話を交わすことなく出ていってしまいました。
後から妻に聞くと、文化祭の準備担当、、という事でした。
其の何分か後に妻も、何か友達と約束してるらしく、「ご飯作ってあるからあとよろしく~」と言って、そそくさとでかけられました(笑)
私は、《後はよろしく、、て何をよろしくなんだよ・・何かやらなきゃいけないのか?》と、何気に不満を持ちながら、キッチンへと向かいました。
すると、茶碗が2つある・・それも穂のか?
あと、書置きが・・『保険証置いとくから、穂のかの熱が下がらないようなら病院よろしく・・夕方には帰ります』という妻からの伝言
《じゃぁさっき出てく時に一言いえばいいだろ。》と思いながら、《穂のかが熱なんてめずらしいな・・インフルか?》と思いながら、まずはご飯を食べました。
そして、階段を上がり、穂のかの部屋の前で「穂のか~大丈夫かぁ~」と声をかけるも、返答なし・・・
おそるおそる扉を開けると、うつ伏せに布団も捲れ上がり寝ている穂のか・・
私は、とりあえずは何も思わずそばに行き、もう一度「穂のか大丈夫かい?」と聞くと、全く返答なし・・無視されてる感じでもないので、軽くおでこに手を当てると、凄く熱い・・
《これは本当に風邪だ・・インフルかもしれないぞ・・病院連れてかなきゃ》と思い、肩をゆすると、、返事ではなく、呻きのようないびきのような、声のみ。
しばらく布団を被せ、横にいました・・何分か居たと思います。
じ~~っと見ていたら、こんな状態にもかかわらず、あらぬ考えが浮かびました、、そして、もう一度布団を直すふりをして足元を捲ってみました。
さっきは気付かなかったんですが、可愛い薄ピンクのキティのネグリジェを着てました。
足元から顔を横にし覗き込むと、、白っぽいものが太ももの上の辺りの中心部分に見えました。
その時は部屋にはカーテンがかかり、薄暗かったので、はっきりとした色の区別は出来ないのですが、白ぽく光沢のあるような生地のものでした。
いつも、機会があれば(しおりや妻が居ない時)穂のかの下着は洗濯籠や、部屋の引き出しから漁っていたのでその穿いてるものは多分、アレかアレだな?、、と言う予想はすぐつきました。
心臓はバクバクでした・・見つかれば、この子の性格上、、何を言い出すかわからない、、妻にも言うだろう、、そんなことされたら、一巻の終わり・・・
でも、でも、私は其の想いとは全く正反対の手の動きをしていました・・
ネグリジェの裾を、お尻の上の方まで捲り上げ、パンティを露わにし、白っぽいと思われたパンティは、その時薄グリーンであることがわかりました・・大人っぽいものです。
とにかく死んだように動かない、、動かない、、と言う表現は適切ではないかもしれません・・度々動くのですがそれは、多分熱にうなされてるような感じだと思います。
私は相変わらず心臓をバクつかせながら、《これは撮らなければ!》と思い、そのままの状態で急いで、部屋にカメラを取りに行きました。
今から思えばもう絶対に今は目覚めない、、と言う確信を持っていたからだと思います。
2つのカメラを手にし、、再び部屋を訪れ、一つは固定で、もう一つは、手持ちで、、とセットしました。
ただ暗いので、なんとか明るくできないか、、カーテンを少し開けたりしてみたりしました、少しでもあけると、物凄く鮮明に見えるのですが、あまり長時間だと、意識が戻らないだろうか・・
などと、おおよそ、普通の親ではこんな瀕死(大袈裟?)の娘を前にして思いもよらないような、キチクな考えばかりで脳みそを占領しておりました。
そんな緊張な場面でも、慣れ、、というモノは怖いものです・・人間をもっともっと大胆にしていきます。
パンティの横からはみ出る陰毛を更にはみ出させ、クロッチの部分に鼻を近づけ、、そして、挙句には、その部分を指でつまんで裏返し、もう私は爆発寸前でした。
長女とは肉体的な刺激ではこれ以上のものを味わってるのにも関わらず、今の私の禁断度数はMaxでした。
そして、私は指を直接触れてみました・・ネチャ・・とした感触と共に、薄黄色いものが指に付着しました・・オリモノでしょう・・
それすらも今の私には、次の衝動に駆らせるには十分すぎる悪魔のアイテムでした。
なんの反応も示さない穂のかを、それでもある程度は用心深く注意しつつ、、しかし、ネグリジェは更にたくし上げ、完全にパンティを露わにし、
そして、パンティの脇から指を1本・・ゆっくり埋没させていきました。
その時、、反応があったんです!、、本当にびっくりしました、、かすか、、ですが、最初に「ぅっ・・・んんっ・・」という、、ちょっと表現違うかもしれませんが、お尻をモジ付かせたんです。
指を思わず、サッと、引きました。
でもそれで諦めることなく、、といいますかあきらめることが出来ず、指に白い汁が纏わり付く程コネっては、自らのペニスに付着させ、扱きながら弄りまわしました。
しかしそれ以上はできず、身体を動かすわけにもいきませんし、少し反応があるような感じもしますから、激しくも出来ない、、夢うつつ、、のような状態の内にやめておかないと、と思い、
その場はその光景で、射精を行い、理性を取り戻し、退散いたしました、
それはそれで終わりなんですが、、、その、次の日、2階の自分の部屋にいると思われるしおりから、「パパちょっと来て・・」とLINEがありました。
私は部屋で、今回ここに出そうと思っていた映像を編集してるとこでした。
大体こういうLINEが時は、しおりを弄る時なので、どちみち映像を見ながら下半身をギンギンにしていた私は、すぐにLINEの返事をすることもなく、カメラを持ち妻や次女に気づかれないよう、
細心の注意をはらいしおりの部屋へと向かいました。
・・・・・・・・・・ある大切な事を、忘れたままで・・・・・
しおりは、赤いボーダーの初めて見る可愛いひざ下まであるようなワンピを着てました。ナイティ(ネグリジェかもしれません)
そこで、、私は、ある大切な事、、を思い出しました!、、、、、、私にとって物凄く大切な事でした。
それと思うかと同時に、しおりは私にこう言いました、、
「パパ、、、ズボン脱いでみてよ・・」
私はしばらく何も答えれませんでした・・・・なぜなら、今日、私は恥ずかしながら、穂のかのパンティを穿いているのですから・・・
冷たく、何か確信してるような表情で、「早く」と言い、、「それかなんかまずいことあるの?」と追い打ちをかけてきました。
私は、観念し、何も言わずズボンを脱ぎ始めました。
左手にただぶら~んと、持ってるだけのカメラを取りあげられて、こちらに向けてきました。「あぁ~~あ・・・・」
と少し大きな声で、その姿の私を見て言いました。
「穂のかの方がいいんだぁ・・うちはもう要らないんだぁ・・」
真顔で言ってきました、、私は焦り、「そんなことないそんなことない!!」と必死に弁解しました、、
でもしおりの機嫌は直りません。
「じゃ、カメラの前で言って見せて、、誓って、」
誓いました。当然誓いました。
それから、しおりは、自分の風呂に入る前の汚れたピンクのパンティをその場で脱ぎ、私のペニスに巻きつけました。
そしていつもより激しく抱き合いました。
常設している隠しカメラと、手持ちのカメラに収めれました。
その翌日、朝、妻が2階で洗濯物を干してる間、洗面所で歯を磨いてるしおりをその場でしゃがませ咥えさせ、そしてそのまま奥にあるトイレで交尾しました。
場所が狭くやりにくいのですが少しの時間の中、この日も昨日の事があったせいか、余計にしおりも感じていました。そしてペニスの咥え方にも愛情がこもってるような気がしました。
私の行動、行為に賛否両論あるとは思いますが、、一つ言えることは、うちの家庭は幸せな家庭だという事です。
不幸な者や、心の傷を負ったもの、、そんなTVで特集組まれるような人物像の人間は一人もいない、と思います。
だれでも一つや二つ、隠し事、秘密があります。たまたま、それが、、この事、、、てだけだと思います。
ただただ、、穂のかには細心の注意を払ってはいます。
大切な娘ですから(笑)
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