障害で体が動かないので、ダッチワイフに扮して好き放題オナニーしてもらった

説明

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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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私は体が動きませんが、口と棒は元気に動きます。
そこで私は思いました。私の残された*を好きなように使ってもらい***に気持ちよくなってほしい。と。

今回私は男型ダッチワイフという名のアダルトグッズに扮し、口に来たものは舐め、棒は全てを受け入れます。

***にもその旨を伝え、好きなようにオナニーをしてくださいとお願いしました。
ただ、私だけだと物足りない可能性もあるため、電マも用意しました。
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オナニーをしてくれる***は、オナニーを手伝ってくれた（https://adult.contents.fc2.com/article/3899446/）Nさんです。
Nさんは、手足の長い長身スレンダーでモデル体型、目もクリっとした欲求不満**です。

ダッチワイフにゴムはつけないので、もちろん私もつけません。
男型ダッチワイフで性欲解消する***の姿を是非ご覧ください。

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カメラは***に設置してもらいました。
レビュー特典もありです。

※出演者は18歳以上です。
※法律や条例に反する事は一切行っておりません。
※動画の無断転載・販売に対しては厳しい対処をします。