**喪失 初めての中イキに放心状態の清楚系美人に強硬生挿入 全てが初体験の快楽にオホ声絶頂
| にアップロードされたファイル : | 2025-11-23 |
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| 間隔: | 40:53 |
| メーカー情報 | 恥じらう乳首 |
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説明
ひとたび一線を超えてしまった人間は、もう普通には戻れない…
抵抗感・ハードルが下がってしまうのだ。
これはまさに私のことだろう。
以前来院くださった男性経験が一度もない美人教師からまた予約が入った。
前回の乳首開発が不快であれば再来などしないはずである。
これが期待せずにいられるだろうか。
私の頭の中は「彼女の初めてを貰いたい」という気持ちで埋め尽くされた。
そして覚悟を決め、当日を迎えた。
【お客様の情報】
年齢:20代後半
職業:**◯校教師
勤務地:丸の内エリア
ルックス:美形、優しい
体型:普通・美巨乳
バスト:推定Eカップ
服装:グレーのタイトニットワンピ
来院され、施術室へ案内する間、彼女から目が離せなかった。
ボディラインがはっきり出るタイトなニットワンピを着ている。
胸とお尻は膨らみ、細いウエストがより強調している…非常にセクシーだ。
美人教師の裏の顔とでもいうべきだろうか。
普段仕事では絶対に着用しないであろう服装に、彼女も患者ではなく「女」として来院したのだろうかと、妄想を膨らませた。
***抱きしめたくなる気持ちをグッと我慢し、まずは通常の整体を行なっていく。

ベッドに座ってもらい、上半身の状態を確認すると、前回悩みの一つと話していた肩こりが短期間でかなりましになっていた。
私が助言したストレッチをしたり、普段も姿勢を気をつけて生活していたようだ。
こういったところに、彼女の真面目な性格が現れている。

ベッドに横向きになってもらい、上の脚を曲げた姿勢で、腰や股関節の動きを確認していった。
タイトニットワンピが腰やお尻にピッタリと沿い、ボディラインがくっきりとわかる。
私の場所からはパンティは見られていないと安心していたのだろう。
しかし設置してある小型カメラには、バッチリと映っていた。

うつ伏せになってもらい、背中、お尻、腰、足裏と順に状態を確認していく。

次に四つん這いになってもらい、さらに腰・お尻周りを重点的に見ていく。
「あれ(初回来院時)から、いい人とかできたりしましたか?」
「仕事が忙しくて…」
私は心の中でガッツポーズした。
彼女はあの時のまま…**のままであることが確定したのだ。
その瞬間、私は興奮で一気に心臓が高鳴り、股間がびくんと反応してしまった。

オイルマッサージへ移るため、彼女に着替えをしてもらう。
私は施術室から出ていたが、彼女が**のままと知った興奮から抜け出せずにいた。
以前の私は乳首責めだけで我慢できていた、
しかし、一度味を占めてしまうともう後戻りはできない。
「挿 入」
永らく忘れていた、乳首責めでは得られない快楽を思い出してしまった。
私はもう普通の整体師には戻れないのだろう。
ヘマをして全てを失うリスクもある。
しかし、興奮状態の私は、そのリスクも吹き飛び、彼女の**を何としても奪おうと覚悟を決めた。

まずはマイクロスコープで乳頭の状態をチェックしていく。
これは世界初ではないだろうか、純粋無垢な**乳首の超ズーム映像だ。
そしてもう2度と拝めない映像でもある。
この後、私の手によって、彼女は**ではなくなってしまうのだから。。。
念の為、第三者に触られたことはないのか尋ねてみた。
彼女は少し恥ずかしそうに小声で「ないです…」と答えた。
そのまま、保湿をするため、乳首にオイルを塗っていく。
彼女は一切抵抗する様*はなく、むしろ乳首は私を歓迎しているようだった。
指先で乳首をいじると、少し吐息が漏れ始めた。
「今回もこれを期待してお越しくださったのではないですか?」私はストレートに聞いてみた。
彼女からの返答はない。
恥ずかしさから「はい」とは言いづらい様*だが、彼女が私の乳首責めを期待して来院していることは明らかだった。
**特有のこの恥じらいは、私の股間を一気に熱くした。
ブルーシートを取り、さらに乳首を弄った。
少し可愛がっただけで、簡単に固く勃ってしまう乳首。
乳首をいじりながら「他の人に触らせたりしないんですか?」と尋ねてみると、
「やめてください、そういうの…」と吐息まじりに答えてきた。
彼女は誰にでも身体を許すような、軽いバカな女ではないのだろう。
真面目で貞操観念がしっかりしているからこそ、**を守ってこれたのだ。
そう、私は彼女に選ばれた。期待に応えなくてはならない。
私はこの純粋無垢な乳首をじっくりと焦らしながら可愛がった。
可愛らしい喘ぎ声に吐息が混じっている…

彼女を膝立ちにし、背後から乳首をいじり始めると
「もうだめです…」と喘ぎながら絞り出すように声を発する彼女。
その声からも経験豊富な女性の演技交じりの喘ぎ声などではなく、
心の底から出てきた天然の喘ぎ声であることがわかる。
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私は左手をゆっくりと彼女の紙パンティの中に潜り込ませた。
「だめ…触らないで…」
喘ぎ吐息の中で絞り出すように声を発する彼女だが、身体は一切拒む様*はない。
そして中指を彼女の割れ目へと沿わせると、ぬるぬるした液体を感じた。
じんわり濡れている程度ではない。
ローションを塗ったかのようなヌルヌル状態だ。
しかし、かなりキツイ…
ゆっくりと中指を差し込んでいくと、彼女の膣の圧を感じ、締め付けられるかのような感覚だ…。
試しに指を2本挿れようとしてみるが、あまりのキツさに諦め、中指一本を彼女の膣の中で動かした。
「だめだめだめ…おかしくなっちゃう…」
彼女は一層大きな喘ぎ声を出し始め、腰もくねらせはじめた。
さらに私は彼女を責め立てると、彼女は全身をビクつかせながら、膝から崩れおち、彼女は初めての「中イキ」を迎えた。
初めての中イキに放心状態の彼女を見て、私の我慢も限界がきた。
白いズボンを一気に下ろし肉棒を右手に握ると、左手で彼女の紙パンティを横にずらし、彼女の膣の入り口に肉棒を押し当てた。
「それだけはだめです…本当に…本当に…」
しかし、もう私も止まることなどできない。
それに彼女の膣はトロトロな状態で、身体は欲しがっている。
私はキツキツの膣へとゆっくりと生の肉棒を挿入した。

まるで初めての異物を拒絶するかのように、中は狭く、膣壁の圧*を感じる。
ここまでの締まり具合は私も人生で初めてだ…
あまりの締め付けに「あぁすごい…きつい…」と私も声が漏れてしまった。
ゆっくりと膣の最奥まで挿入していくと、*宮口に肉棒の先っぽが当たるのを感じた。
初めてを堪能すべく、ゆっくりと前後運動をしていく。

すると彼女の喘ぎ声はさらに大きくなっていき、奥に当たると「お゛…お゛ぉっ…」と、オホ声混じりの声まで出し始めたのだ。
私は腰を振り続け、そして彼女の尻に大量の白濁液を****た。
「先生、気持ちよかったですよ…」
私は彼女の初めての男になれた感動と興奮から***感想を伝えてしまった。
すると「私は痛かったです…」という返答が来たが、私にはその声が初めて男を経験した喜びに満ちた声に聞こえた。
私はこれで終わりにするつもりだった…。
しかし、なぜか私の勃起が収まらない…いやむしろ回復し始めている。
滅多にお目にかかれない**を私の身体はまだまだ求めてしまっていた。

そして休憩を挟まず、そのまま次は正常位で彼女の膣へと挿入した。
クタクタになっていた彼女もまた可愛らしい声で喘ぎ始める。

私は彼女の感じている表情と声にさらに興奮し、先ほどよりも激しく腰を振った。
そして彼女にとって2度目の生セックスはまたもや私の白濁液を****られて終わることとなった。
【整体師 自己紹介】
東京丸の内エリアで個人整体院を営む私は、数年前に妻と離婚した。
思い返せば乳首開発に目覚めたのは
離婚前、妻とセックスレスに陥ったことが原因だった。
結婚後、数年すると妻は性行為を拒むようになった。
まだ性的欲求が盛んだった私は、妻と夜の付き合いを重ね
男女の関係を保ちたかった。
そんな日々の中、妻の機嫌が良い晩を見計らい
執拗に妻の乳首を責めていると、妻は初めて乳首で絶頂を迎えた。
乳首を弄り、異常に感じる妻の姿を目の当たりにした私は
何故か性行為よりも興奮を憶えてしまった。
その晩から、私はチャンスがある度に妻の乳首を開発し続けて
夫婦のコミュニケーションを図るようになっていった。
そして、妻との離婚してからも、無性に女性の乳首が恋しくなり
欲求を抑えられなくなってしまった私は、サロンにオイルマッサージコースを導入し
隙のある女性客の乳首を喜ばせることで、欲求を満たすようになっていった。
・この作品はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
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