人気投票No.2!クソ生意気な新入社員「まりこ」の下着を犯す!!
にアップロードされたファイル : | 2017-09-04 |
FC2's ID: | 650522 |
間隔: | 13:17 |
メーカー情報 | sherryfc2 |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- 映画または写真に写っている全員が 18 歳以上である
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
説明
今回は新人研修を利用して、弊社の新入社員の下着を犯してみました。
ターゲットは、まりこちゃん。当時23歳。
見ての通り、彫りの深いお顔立ちのまりこちゃん。
その訳は、お父さんがスペイン人とのこと。
ハーフというイメージ効果と、ラテンの血は絶対エロいだろうという予想で、社内では今年の一番人気。
某皇族さまが入学された超一流大学に在学中、長期留学をして1年遅れで卒業後、弊社へ入社。
トライリンガルの強みを活かし、仕事はバッチリこなす。
しかし、やはりラテンの血が騒ぐのか気性が荒く、気も強いので、入社2ヶ月にして先輩社員とやりあうこともしばしば。
元来の気の強さと、一つ年が上ということもあり、当年度の新入社員の権力争いではNo.1だと思われます。
ある日、ひょんなことから会社の新人研修を担当することになった私。
今年、うちの部署に配属された女性の新入社員が4人います。
研修は一泊二日。つまり合宿。
私は知っているのです。
合宿ほど簡単に女の子の下着を物色できる機会はないということを。
合宿というのは下着フェチにとって最高の時間だということを。
そして学生時代から、合宿中にどれほどの下着を精子まみれにしたかを。
しかも今回は引率者ですから、新入社員に対しての立場は絶対的。
こんなチャンスはないじゃないか!!
そして、私の運営しているブログで新入社員の人気投票を行った際、まりこちゃんは、第2位に選ばれたのです!
そして迎えた研修当日、私は研修引率者という職権を乱用し、新入社員全員の鞄を預かりました。
あとはもうサービスタイムです!!
精子の魂まで出したかと思うぐらい、丸二日間、抜きまくりました!
まりこの鞄を漁るとそこには、本日の研修後、お風呂に入ってから
まりこが身に付けるはずの、まりこの下着が!!
期待を膨らませ、開けてみると、期待を裏切らない下着!!!
紐パンにTバックですよ!?
まさか新入社員の研修にTバックを持ってくる子がいるとは!!
泊まりの研修だからといって気合を入れてTバックを持って来たのでしょうか?
それがアダとなって下着を公衆の面前に晒されてしまうんですがねw
まりこちゃんのパンティーは絵に描いたようなドスケベTバック♥サイズはM。
後ろを見ると、お尻に食い込むところがレースでスケスケ!
これではまりこちゃんのア◯ルも丸見えですね!
ブラジャーもパンティーとお揃いのドスケベなブラ。
サイズはというと、「D70」。さすがハーフちゃん、巨乳です!!
そして夜は明け研修2日目。
まりこちゃんの2日目のパンティーは、水色の花柄パンティー。
タグは切り取られており、サイズが確認不能でした。
花柄だけではなく、蝶も入っているのが情熱的で、まりこらしいパンティーです。
そんなまりこの大事なお気に入りの下着を2日分、盛大に犯してやりました。
普段生意気なまりこの下着を汚している優越感と、今からまりこが精子まみれの
パンティーを穿くのだということ思うと、すぐに興奮は最高潮に達し、最大級の
ザーメンで勢い良く汚してやりました。
研修に来たつもりが、知らないところで下着にお仕置きを食らうまりこ。
そんな2日間の記録です。
また、研修中は携帯も預かっておりましたので、まりこ携帯より
写真を譲って頂きました。皆様にもおすそ分けします。
サムネイルでは若干の修正を入れていますが、商品には一切修正はありません。
是非とも人気投票No.2の「まりこ」を皆様の大量のザーメンで思う存分犯して、
お仕置きしてやってください!!
収録内容:・本人画像(目線無し) 25枚
・下着犯し動画: movファイル(FHD) 13分17秒
・下着画像:ぶっかけ前後 3456 × 2304 111枚
私のブログでも商品説明および詳細を掲載しておりますので、
興味を持って頂けた方はブログにて詳細をご確認の上、ご購入ください。
ブログの記事のpasswordは「S5in32on」です。
・本作品に登場する人物は、20歳以上である事を確認しております。
・本作品は、モデルの同意の上で撮影を行っています。
・本作品はあくまでもシチュエーション動画として撮影しています。
サイトの規約に違反するものではありません。
・貸出、配布、譲渡、転売、複製、加工、転載およびこれらの類似行為を禁じます。
また著作権を侵害する行為を禁じます。違反した場合は賠償請求の対象とします。