不良オヤジたちのSM実験室 #001 被害者 苑田あゆり 前編
にアップロードされたファイル : | 2018-06-29 |
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説明
縛師・麻来雅人
SM未体験の美少女を襲う不良オヤジたちの容赦ないSM責め!!パイパンマンコを徹底的に失禁開発
◆実験後3日間、苑田さんはオマンコに鈍い痛みを感じました(一部快楽を伴った模様)。その度に陰核を刺激して自慰行為に及んだようです。また器具による膣穴へのピストン実験により、数ミリのオマンコの拡張が確認されました。なお、膣壁への傷等は見受けられませんでしたが、実験前より少々赤みが増した模様です。
「わたし、ドMなんです」
そんなことを口にする女が増えている。
本当のSMも知らず、軽率に「S」や「M」を語り、
彼氏との軽い目隠しプレイや拘束ゴッコで満足する女たち。
お前たちに、本当のSMを教えてやるよ。
鬼畜縛師・麻来雅人が立ち上げたSM同人サークルで行われる、
執拗な性器責め、容赦ない淫具責め、
麻縄による縛り、拘束、吊るし…といった本格非道SMプレイの数々。
イキ果てても終わらない絶頂地獄。
アクメを通り越した精神崩壊の加虐陵辱。
何も知らずにやってきたSM未体験の女たちに、
非道なる「実験」を施していく様をともに観察していこう。
「ようこそ、SM実験室へ…」
今回の被害者は、苑田あゆりさん。ツインテールに制服姿の美少女。
SMはもちろん未体験と語る彼女は、
マッサージ師にセクハラを受ける妄想でマンズリをコいてる
いわゆる、むっつりスケベ女子。
その苑田あゆり嬢を実験台に、
ごく普通の女子がSM世界に堕ちる様子をご覧いただこう。
実験第一段階は、「プライベート・オナニー観察」。
いつも自宅で行っているマンコ弄りを実際に披露してもらう。
オヤジたちに囲まれた衆人環境での慣れないオナニーに、
少なからず戸惑いを見せる。
しかし、パンティを脱いで綺麗なパイパンマンコを晒したことで、
変態スイッチが完全にON。
日々重ねている変態妄想を呟きながら徐々に本気マンコ弄りに没頭。
幼い頃から、親に隠れてコソコソとオナニーしていただけあり、
自分の性器の扱いは慣れたもの。
指だけでなく、ローターや電マを使ってのガチオナニーで、
マンコをビショビショの汁まみれにして絶頂する。
オナニーでマンコ感度を確認したところで、
実験は第二段階「目隠し感度調査」へと移行する。
オナニーとは、「自慰」と言われる通り、
「自分の満足を得るための行為」に他ならない。
そこには、「これ以上は自分では行えない」という自制も含まれる。
しかし、拘束された状態でマンコを弄られた場合、
仮に同じクリ刺激であっても、それは180度変わったものへと変貌する。
M字開脚で椅子にガチガチに固定し、身動きが取れないよう拘束。
そして、何が行われるか脳の想像力をフルに活かす目隠し装着。
自己防衛のブレーキは、責め師へと完全に委ねられた。
手始めに乳首を抓られ、引っ張られ、
少しづつ未体験の領域に足を踏み入れていく。
目隠しで周囲が見えないぶん、性感は否が応にも高まり、
ゾクゾクとした期待興奮に声が震える苑田あゆり。
突き出したオマンコを中年縛師のゴツゴツとした指で軽く弄らるだけで、
ビクンビクンと反応し、はしたない声が上がってくる。
最初は自分の指とのあからさまな違いに戸惑っていたものの、
徐々に快感に身を委ねて行く様子が観察できる。
指マンで軽くほぐしていくだけで、
オナニーとは明らかに声色が異なる絶叫に近いアエぎ声。
「痛い」と「イク」の狭間の異常な声が静かな密室に延々と響く。
さらに、指よりも遥かに太く長いディルドでマンコを掘り返すと、
オナニーでは無色透明だったマンコ汁はいつしか泡立ち、
白濁した粘度の高い体液に変化。
アクメの絶叫はタガが外れたように止まらなくなる。
オナニーならここでやめることもできるだろう。
しかし、マンコを弄ってくるのは他人であり、
これは女の性感がどこまで高まるかの実験。
イってもイッても終わらない快感に、頭の中は真っ白になり、
もはや言葉を失った悲鳴に似た嗚咽のみが響き渡る。
加虐実験はエスカレート。
膣穴を犯すバイブに加え、さらに強いクリ刺激を与える電マのW責め。
容赦ない女性器への陵辱に、潮を噴きちらす苑田あゆり。
もはや液体ではい固形の体液をオマンコから垂れ流し、
ただただイキあえぐ人形となった被害者だった…。
【実験報告書より抜粋】
苑田あゆりさんのマン汁は、初めはサラサラとした無色透明でしたが、
指と器具による長時間の性器責めの果てに白濁し、ゴポゴポと泡立ち、
ついにはドロリと凝固してザーメンのような黄色い固体となりました。
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