③◇SP限定◇【娘と妻と私~完全交尾~①】・・混ざり合う「はは」の淫液、娘の蜜液・・そして私の種液
にアップロードされたファイル : | 2016-05-09 |
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メーカー情報 | 『一代の契り』 |
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説明
お久しぶりでございます。。。
このサイト様にて、私と娘を晒させて頂いておりますが、ココに出しております全てが私と娘の愛欲の全てではございません。
過去には、、、結婚した当初ですね、、この頃は娘との関係も一度は解消しようと思った時もありましたものですから(流石に良心の呵責が芽生えた時もありましたので。)
年齢の割には性の経験が少ない妻に対して、色々な精神的調狂を施しておりました。。
そういう時の行為などもゆくゆくはお見せできれば、、とも思っているのですが、それと同時に、それから以降私と娘の日々を全て映像として記録してるわけではないものですから
今から思えば残念でならない出来事もございます。
これからはなるだけ全ての出来事を詳細に記録できるよう努めてまいりたいと思います。
今回お見せいたしますのは、、、私の切願、、とでも言いますか、、そもそも私が娘に紹介され、妻と結婚しよう、、と思うことが出来た、私の頭の中にある妄想・・
いや、今はもはや妄想ではなくなって、限りなく現実に近づいていってる訳ではありますが、その、第一段階、、をお見せいたします。
この場面を想像して、妻を愛し、娘を愛し、家庭というものを築いた、、と言っても過言ではありません。
自己紹介でもお話しました通り、私の実の娘ではありません・・・が、妻にとっては女手一つで育ててきた愛おしい娘に他なりません。
同性である実の娘に、、辱められる、、、または娘に対して快楽を委ね、そして、自らの腹を痛め宿した目の前の娘の快楽を導き、、そして娘の淫液を、、、
舌ですすり舐め、そして、自らの産道から出てくる、淫液と、その産道から産まれでた我が子の淫液とを擦り合わせながら、何度も何度もオーガズムを迎える・・
まだ歳も若く、罪の意識もあまりない娘の目線で考えるより、「はは」である妻の目線で考えると、これ以上ない禁断行為、、起こってはならない事実が行われる・・・
この事がこの日行われました・・・・・
行われた・・・・言葉に語弊があるかもしれません。。。
行わせた・・・・娘によって・・・と言ったほうが適切でしょう・・・
娘に以前こう言われました。。。「パパとママのSEXが見たい・・・」と・・・
その時は、以前撮った私と妻の営みを娘に見せました・・・
それを娘は私の目もはばからず、股間に指を這わせ、じっと画面を見たまま、パンティの中の指を激しい勢いで擦り上げ、、私の目の前で自らを絶頂へと導いたことがありました。
私はその光景にいつも以上に興奮し、、それと同時に私自身が抱いていた「妄想」を現実へと一気に導く術を見せてくれたのでした。
それから私は、妻にレズ行為を何度も勧めました・・・妻は中々首を縦にふらず、苛立ちも覚えましたが、そこは大きな目標の為、、と我慢をし、
カップル喫茶と言う場所へと行くことをまず承諾させました。
その場所は、カップル、夫婦、単独女性、単独男性などが相互鑑賞、スワッピング、乱交、、貸出、、そしてレズ、、などをそれぞれが希望するシチュエーションで、パートナーを探し
行為に至る場所であります。
そこで最初は、他のカップルや、夫婦の行為や自分の妻をほかの男性と共におかす行為などを見た妻は、驚きの表情を浮かべていましたが、、そっと妻の股間を触ってみると、
是程までに湿らしたことはなかったくらいパンティにシミを作っている妻に私は、すぐさまそこで執拗な愛撫を施しました・・
それを見ていた他の40代30代の夫婦様が、タイミングよく「お邪魔してもよろしいでしょうか・・」という声をかけていただいたものですから、私は小声で「奥様に妻をせめていただけないでしょうか」
とお願いをしてみました。。すると奥様も興味があったらしく、、私が触れてる妻の股間に優しく手を差し伸べ、、妻も恐ろしい程すんなりと受け入れ、その行為は始まっていきました。。
それから、何度となく妻は絶頂を迎え、、最後は皆の見てる前で、他の男性の肉棒も迎え入れ、女性の秘唇で口を塞がれ必死で舌を這わす妻がいました。
私もこれ以上ないくらい興奮と嫉妬が入り混じり、妻の中に、大量の精子を出しました。
その行為のあと、この日を迎えるまでには、それほど難しくはありませんでした。。
娘は目の前で、おかあさんの痴態を見ることができ、そして、自らがそれを導くこともできる。。
妻は私が用意した、新しいレズパートナーを連れて来るから、ラブホでしよう、、ただ、相手の方もそれほど経験があるわけではないので、妻に目隠しをして、
私のことをわからないようにして欲しい、、と、言われたから、、今日は目隠しプレイだからね・・・余計に興奮するでしょ・・
と伝え、、妻も、、「なんだか怖いけど、ドキドキするぅ、、、私も相手がわかっちゃうと余計に恥ずかしいしそのほうがいいわ・・」と、いとも簡単に
承諾をし、そして、その日をむかえました。
ホテルは、車から直接部屋へと入れる昔の作りのホテルにしました。。
なぜかと申しますと、娘はあとからこの場所にタクシーを使い向かわせることにしたので、見た目上、入れない可能性もあると思い、あまりセキュリティのない
古いホテルで、フロントなどを通ることのないホテルを選びました。
そこで、妻にパンティストッキングでつよめの目隠しをし、、「下で待機してる○○サンを呼ぶからね・・」と、伝え、、
メールで娘にOKサインを出しました。
10分後位に娘は到着しました。。
まずはそれに合わせ、妻に私の肉棒を咥えさせ娘に見せつけ、、、それから、常に小声と、目での合図で事を運ばせていきました。。。
内容は文面にすればするほど陳腐なモノとなってしまうのが私としては怖いので、敢えて、事細かには内容は書きません。
ただはっきりと言えますのは、、この場所で行われた行為は、、、完全なるきちく行為です。
愛娘に、秘唇を舐められ、果てる「はは」・・・まさか実の娘に自分の陰部を舐められてるとは思いもしないでしょう・・・
そして、実の娘にされながら自らが淫液を垂れ流してるなどとは・・・・
そして、自分の夫が、娘の秘部に突き入れ、それさえも手助けしながら、、そして、娘の淫液がベッタリと付着した肉棒を愛おしく舐めてるなどとは、、、挙げ句の果ては、
娘の中に放出した、私の「種」を、娘の淫汁と共に自らの口の中に吸い上げているとは・・・
事実を知った妻はどう思うでしょう・・・
しかし、、もう今更しったとしても、その行為はこうして、行われてしまったあとなのです。。
既に妻は、実娘の前で何度も狂い果て、娘に沢山の淫汁を吸われ、娘の淫汁を「けもの」のように吸い舐め、そして、目の前で自分の夫と、お腹を痛めた我が子が交尾をしている。
もっと言えば、私の肉棒を、娘の秘部に入れる際、妻自らが、私の肉棒を手に握り娘の秘唇へと導いていってるとは・・・・
それを今でも考えれば考えるほど、次の段階に行くことへの欲望でいっぱいになります。
いつか、この行為を受け入れさせるつもりです。。
それは行為の途中で・・・目隠しを取る・・・・・
この世の終わりと思うでしょうか・・・・
受け入れることができないまま、絶頂の嵐を何度も迎えてしまうのでしょうか・・・
まずは、この、けもの達も行うことのない、ははと娘のきちく行為をご覧下さい。
これからも私と妻、、私と娘、、そして娘とはは、、そして娘とははと私、、、のそれぞれの行為は続きます・・・続くはずです。
皆さんにも、、私が思いつかないような「事」がありましたら、お教えいただきたいのです。
当人の私すら思いもよらない、淫靡な行為、、異常な行為、、がありましたら、是非ともお教えいただけないでしょうか・・
私はこの家庭を、守り、そして壊しながら愛し続けていきたいと思っております。
完結はありません。
ハッピーエンドもあるとは思ってません。
でももう、止まれません・・・・
長々と失礼いたしました・・・・
◆注意◆
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・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
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