⑤妻への「愛のカタチ」~妻の子宮を使った私の自慰~
にアップロードされたファイル : | 2016-05-09 |
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間隔: | 28:48 |
メーカー情報 | 『一代の契り』 |
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説明
少々時間が経ってしまい申し訳ありません。。
まだ「娘」と「はは」と「私」の「物語」は編集がままならず、少々手こずっております。。
今回は、見たいかどうかはわかりませんが、私と妻との「愛情の確認」をお見せいたします。
我が家は、通常、朝みんな同じ時間に起き、私は自宅兼事務所なものですから、そのまま家に居て、妻と娘は、、仕事、学校に出かけます。。
この日は妻が珍しく平日にも関わらず休みで、家の中で久しぶりの日中二人きりの日でした。
本当にこの時はあまりにも久しぶりで、日中妻と二人きりというのは、まだ2年ほど前付き合っていた頃以来というのもあり、若干午前中はぎこちなかったのを
記憶しています。。
ただ、妻が昼ご飯の準備をしだしたものですから、私もここは手伝ってあげるべきなんだろうな・・・と思い、一緒に昼食の準備をしだした頃から、
なんか、、、なんと申しましょうか、、、、妙に恥ずかしいんですが、、妻が包丁を使ってる後ろ姿に妙に下半身が反応してしまい、
後ろから抱きつき、、激しく唇を貪りにいき、一瞬妻は驚いたような表情を見せましたが、、私のいきり立った肉棒の硬さを押し付けた下半身で感じ取ったのか、
そのまま、包丁を起き、、私のやることにすぐに身を委ねてきました・・・
妻も、その頃は、やはり欲求が溜まっていたんでしょう・・・
年の頃よりは遥かに色っぽいパンティには、既に大量の恥液がにじみ出ており、、それを指の腹で感じた私は、
妻の頭を無理に手で押し下げ、、、丸1日半洗っていない、にょう臭、我慢汁で匂い立つ「私自身」を、咥えさせようとすると、、妻自らが、愛しそうに鼻をクンクンさせ、
私の匂いさえも愛してるかのように、深く息を吸い込み頬ずりをし、、優しく口へと含んでいきいました。。
それを見た私は、なぜかこの包み込むような優しさに対して、許せない気持ちになり、まだ何も妻への施しもしてない状態で、すぐ横にある我が家のトイレに妻を半ばごう引に連れ込み
扉を開けっ放しで、、そして、その正面にある玄関の鍵を外し、この日半日授業の娘が帰ってくるかもしれない状況の中、やっと湿りかけた、妻を、べん座に座った私の上に
ごう引に座らせ、、メリメリと埋没させていきました。
あとは気が狂ったように腰をグラインドさせ、、私のモノを、自らの子宮口に突きさしていく・・・
まるで私の肉棒を使って自慰をしてるような妻を見上げながら、いつもより更にいきり立った、我が淫棒をさらに下からも子宮へと突き上げました。
そのあとは隣の部屋へ連れて行き、、きょう制に自慰をさせ、、、また懇願する目で見上げる妻に、、私のご褒美を与えました・・・
途中で、充電が切れたので、そこが少々残念ですが、、私と妻の「愛の営み」・・・確かにどこのご家庭でもあるものだとは思います。
しかし、これは、これから起こっていく、妻への究極の背徳行為を頭に浮かべた上での、私の「妻の子宮を使った自慰行為」というものでした。
述懐・・・・・・私は、その日娘がおもむろにドアのノブを開けて「ただいまぁ~~」と帰ってきた時の、妻が悲めいをあげ、それでも淫音が部屋中に響き渡る光景を頭の中で
駆き巡らせながら、濃い種汁を子宮めがけて、、放出したこと、、を、懐かしく思います・・・
それでは、皆様、暑い日が続きます・・
お身体にはくれぐれもお気遣いを・・・・