①出席番号122番 梨里亜
にアップロードされたファイル : | 2016-02-19 |
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メーカー情報 | 塾のしぇんしぇい |
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説明
私は、39歳で、バツイチ独身です。
男である私の自己紹介など興味ないかもしれませんが、
私の職業には皆さんの中にはもしかすると、淫靡な想像を掻き立てられる方もいるかと思います。
私は個人で進学塾を経営しています。。
どこの大手にも属さず、個人で2件程やっております。
苦しくはありますが、色々な制約の多い大手の進学塾は、やりにくくて仕方ありません。
それと、もう一つ、私自身がルールを決めれる、、という部分もあります。
フケイの方、子供達、、みな私に対して、非常に敬意を持って接してくれますのと、
私の言うことに対して、なんも疑念もなく理解してくださる、、ということです。
少数精鋭なのですが、正直勉キョウができないコはお断りしています。
バカを利口にするつもりもないですし、バカは口も軽いです。
私と秘密を共有するには、私が今言おうとしていること、、私の言うことを聞かないと、自分の人生に
どれほど影響があるかを、幼い脳みそでも理解できるレベルであって欲しいからです。
あと、耐え切れず親にバレかけたとしても、自分の娘の人生に傷がつくような表沙汰にはしないような、レベルの家庭であるということ・・
もちろん、親達の仕事にも影響するようなジャンルの仕事、、そういうことを吟味して、
入塾を面談の後審査しています。
もちろん、塾としての本質にも自信はございます。
しかし、私が長年の夢であった、、教え子達に自分の意思で、初めての経験の相手を私と決めさせる、、、
これを続けることができるようになったことが積年の喜びでございます。
授業のあと、経験の無い子へはまず、ご褒美に私の肉棒を咥えさせ、乾いた喉を潤してあげるように口内に放出させる。
そして、経験のある子へは、もちろん最初は私なんですが、、まだ学校帰りで、お風呂も入っておらず酸味臭が立ち込める可愛らしい陰部にブチ込む。。
このような場面場面を皆様に少しづつお見せできれば、、と思っています。
私が、破滅するときは、、沢山の教え子のこれからの人生に傷が付くときでもあるでしょう。
利口な家庭、利口な子供を選ぶことが私の一番の仕事なのかもしれませんね。
さて自己紹介が長くなってしまいましたが、今回の作品についてご説明します。
先月までセイ徒でした。
これを機に辞めました。。
この翌日ですね(笑)
でも何の心配もしてません・・・
なぜならこのセイ徒の進学先は、頭が多少良いだけでは入れないところだからです。
それと、この元セイ徒の両親は、私よりも聖職者だからです。
何かがわかったところで、どうしようもないでしょう。。
この映像のマスターデーターを押さえない限り。
大変成績優秀で、、俗に言う才色兼備、、とでも言うのでしょうか、、
私との性行為の間、、この元セイ徒は、ただひたすら感情を押し殺していました・・
私がその方が余計に興奮し、更にボウギャクな行為をしたくなってしまうのも知らずに・・・
話せば子供、、、見た目、、身に付ける下着は大人・・・そして、体の中は、熟した女のように分泌液を流し続ける
この位の年頃の女子は、体の奥底から出る分泌液の量は毎日半端なく出るそうです。
ですので、脱いだ下着は恐ろしい程汚れきってます。
その元セイ徒に、卑猥なランジェリーを身につけさせ、、
何も言わずに、表向きは必死で感情を押し殺し、、しかし押し殺せば押し殺すほど、私の息子との摩擦を減らす潤滑油は溢れ出してくるのがよくわかります
私も、絶対に出さないから安心しなさい、、とうそぶき、何も言わず、大量の精液を放出しました。
この日以降私の前に現れることはありません。
もうかれこれ2ヶ月くらい経つのでしょうか・・・
親からの娘が辞めることへの挨拶もございません。
カゾクで苦悩の日々を過ごしてるのでしょうか・・・
娘だけが地獄のようなトラウマを背負い、生きてるのでしょうか・・
もう知る由もありませんし、知ったところで、更なる興奮しかございません。
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