【76】愛美(アイミ)との再会②
にアップロードされたファイル : | 2017-08-23 |
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メーカー情報 | 塾のしぇんしぇい |
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説明
あの日から、私はある意味「常連」となり、2週間に1度、、いや、10日に1度位の割合いで通うようになりました。
以前のように、表立って生徒達とコンタクトが取れなくなり、なおかつ、普段の生活もやはり家庭という名の制約のある中では
鬱憤も溜まってきます。
そのはけ口としては、まだ未成熟なこの麻由との密会、、(私の中では十分な密会でした)は、久しぶりな気持ちを高揚させるには十分なものでした。
麻由も私と会うのは満更でもない様子に見受けられました。
「こう見えてもウチ、こんなことするのは、本当に先生だけなんだから、、本当に、、」といい、、
間接照明の明かりの中で、制服を脱ぎ、150センチに満たない小柄な身体で、それに反比例するような
大人びた下着姿で、私に奉仕をする、、そして、そのまま、音を立てないように交尾をする。
声も出してはいけない環境で、必死に我慢し、それがお互いの興奮を増大させ、麻由は今まで味わったことのない興奮を得、私も、いつもなら
まだ我慢できるはずの射精感を抑えることが出来ず、その120分間を貪り合ってました。
麻由の秘部は恐ろしいほどのキツさ、、狭さで、、ペニスの血管が圧迫されるほどの締め付けなので、射精する時の発射の勢いも猛烈に強いのが麻由にわかるらしく、
「凄い、、中でピュッ、、てなってるのわかるよ、、、」と、小声で耳元で話しかける麻由がとても可愛く思え、愛おしいく思うようになりました。
本当に小柄で、142センチの麻由を抱きしめながら正常位でピストンしているときなどは、まるで、小○生を犯してるような錯覚に囚われます。。
そんな小柄な麻由に奥深くまで入れるとき、お腹まで届いてしまうのではないかという妄想が更に私を興奮のツボに導いてくれます。
何度か、お店に通い、必死でお互いが声を殺して行為に及んでいるのは、勿論刺激的なのですが、
当然自制心が働いてしまい、、特に麻由は、感じ無いように感じないように、してるように思えてきていました。
ですので、私は、思い切って、麻由を私の家に来ないか?と誘いました。
もちろん、妻が居ない時にです。
妻は、昼間はヨガとジム、スイミングに行きます。いつも帰りは17時以降です。
特に水曜日は、好きなヨガのインストラクターが来るらしく、終わった後も、お茶などをして、下手すると帰りは20時をまわることも、、
麻由とは11時に約束をしました。
家の近くに迎えに行くと・・・・
そうすると、麻由は、家ではなくて、違う場所を指定してきました。
友達の家だそうです。
でも、後々、それは、私と麻由をこれまでとは違う関係へと、変えていってしまう、きっかけとなりました・・・
そうして私は、指定された場所へ行き、麻由を乗せ、人目を気にしながら自宅に行きました。
しばらくお茶した後、幼い身体に妻の下着を穿かせ、幼稚さと妖艶さのギャップに興奮しながら、行為に及びました。
いつも薄暗い間接照明の中でしか、見たこと無い麻由でしたので、正直ハーフのような顔立ちがさらにはっきりわかり、身体も小さいけれど、腰のラインや臀部の形など
引き締まった良い体でした。
ただ、まだようじたいけいは消えてはおらず、軽く膨らんだ下腹部あたりが、私の興奮を誘います。
陰部も、陰唇自体が小さく、膣口も通常の女の子より、小ぶりで、、粘液は逆に濃い・・・
暗がりで声を潜めながら行為するのも非常に良いのですが、この娘の身体を、、、陰部をはっきり見ながらの行為は、また格別のものでした。
何年か前の生徒を思い浮かべました・・・
薄毛の秘毛、の下にはこぶりな豆が、、、私は、陰部から流れ出ている濃い汁ごと何度も何度も舐めあげました。。
そして、はっきり見える明るさの中で、初めて交尾をしました。
しかし私に対して、中に出さないで、と、最初から言う麻由。。。私は少し不快に感じました。。
そして、いつものように、麻由には何も告げず、1度目の射精を膣内にしました。
何も知らない麻由は、次に何分後かにお腹に出した精子を見て、ありがとう、、といいました。。
その時私は確信しました。
麻由に男がいると、、、、、
、
でもしばらく何も言わずに置こうと思いました。
それは、帰り際、ある言葉を言われたからです。
「先生、、部屋借りたんだけどウチでも借りれるかな、、」と、、
私はその時脳内で一つの仮説を立ち上げました。
今の男の部屋は何らかの事情で一緒に住めない、、だから、自分で借りて、ソコに彼氏を呼ぶ。。もしくは、彼氏が部屋が借りれない状態(ブラック)かなんかで
代わりに麻由が借りる、、
でした。
結局後者だったわけですが・・
それが私と麻由を、また違う関係にしていく結果となっていきました。
更に私の性欲を満たすことに・・・
また後日・・・