【56】『最高自信作』出席番号507番 里穂 ~全ての初めてを捧げる幼い理由~③
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説明
里穂は、私の同級生の子供です。
私も同級生の理恵子も、今住んでる町は地元ではありません。
それがひょんなことから再会を果たしました。
それは、各自治で持ち回りで行う、朝の掃除です。
掃除、、といっても、週2回、木曜と、土曜日にある可燃物のごみ収集の日でございまして、
私の住んでる地域は、その度にカラスの被害で悩まされています。
ごみにネットをかぶせていても、その中からゴミを引きずり出し、周りに散乱させる、、これは、出す側にも問題があると思います。
夜中にゴミを出す人がいる為、夜明けまもなくカラスが飛来し、漁りまくるのです。
私も木、土の日は、朝出勤するたび、散々足る光景に少々怒りも覚えましたし、うんざりすることもありました。
それを持ち回りで毎回2人、、当番制で出ていき、後始末をする、、という事に決まり、私は独り者ですが、これでも世間体を重んじるタイプでして、
こういうことはなるべく参加するようにしております。
2か月ほど前の、土曜の早朝の事でした。
当番だった私は他の人が来る少し前にほうきと軍手を持ち、可燃物収集場へと向かいました。
辺りは予想通り、ゴミが散乱し、近くの家の駐車場にまで袋や食べ残しのカスなどが散らかしほうだいとなっていました。
私はため息と共に少しづつ箒で、散乱してるゴミを集めだしました。
すると、「おはようございま~~す」、、という、少々トーンの高い声で
女性がやってきました。
ご存じの通りこの位の年齢の女性には、特別何らかの事情がなければ全く興味がございませんでしてwその女性に対して振り向くこともなく、、「おはようございます」とのお返しだけをしまして、俯きながら、黙々と清掃を行っておりました。
すると、少し驚いた声で「あれ?」という声が聞こえました。
何かあったのかと思い顔を上げると、こっちを向いたその女性は、
「やっぱりそうだよね!○○クンだよね!!私私!理恵子だよ!」
と、朝の静寂さに似つかわしくない、トーンの高い大きな声で話しかけられました。
私は若干のタイムラグがありましたが、小、中、と9年間同じ学び舎で過ごし、テニス部で一際輝く存在であった、一之瀬理恵子(若干偽名w)だということがわかりました。
「ぉぉぉ!!、、」私も驚き、しばらくあの頃の話や、いまどうしてるの、、などの話で楽しい時間を過ごしました。
他の当番の方も増えてきたので、話もそこそこに、また作業に戻り、1時間もしたころに解散となりました。
またそこで「○○クンは今、どこで塾やってるの??」と聞いてきましたので、
「○○と○○と、あとは○○市でもしてるよ」というと、
「あ、、近いわね、うちの子供も通わせようかな、、費用、、てどのくらい」現実的な話を急にしてきたものですから、私もあまりにも急で
正直、事務員に任せきりの所もありましたので。細かいプランなどもわからず、「すぐにパンフみたいなのを届けるよ」といい、
「所で理恵ちゃんの家は何処?」と、きくと、
「あそこあそこ!!」と言い、指をさす方向には、髪がショートで、部活動用のジャージを着て、いかにも急いで自転車に乗ろうとしてる、季節に似合わず日焼けした少女がいました。
「里穂~~遅刻じゃないのぉ~~」と理恵子が大きな声で叫ぶと、
その黒髪ショートな日焼けした少女は、ほぼ無視した状態で一目散に自転車で走り去っていきました。
理恵子は「本当に、体動かすことは好きなんだけど、頭使うことに関してはさっぱり、、、」と、バツ悪そうに笑っていました。
「あのお子さんを、、、なのかい?」と聞くと、
「下にも一人娘いるんだけど、まずはあの子ね。。」と覚悟を決めたように言いました。
私は既にその子を見た瞬間から、淫妄を抱き「じゃ、一応面談するけどいいかな、、、わざわざ塾に行ってもらわなくても、こんなに近いんだから、ご迷惑でなければ、理恵ちゃんちに伺おうか?」ときくと、
「いいの??そうしてくれると助かるぅ、、私も仕事してるものだから、中々時間無くて。。私居なくてもいいかな??○○クンに任せちゃうから、里穂をもう少し、でいいからまともな頭にしてあげて」
と、完全に信用してる口調でいいました。
私は、家庭環境、、そして里穂を間近で一刻も早く見たい、、そして、どのような下着を今はいてるのか、そういう所も見たい、、その一心でした。
そして、どのように導いて行こうか、、、、と。。。
そして2日後その日はやってきました。
理恵子が指定した夕方の6時に伺うと、明るい元気な声で玄関には、里穂が迎えてくれました。
「はじめまして、、○○塾の○○と思うします。おかあさんいますか?」と聞くと、「あ、はい!聞いてます!!「はは」は、今電話あって、1時間ほど遅れるから、先生と話しておきなさい、て言われました。」
とハキハキとした元気な口調で里穂は答えました。
私にとってみれば、願ったり叶ったり、の状況で、里穂の心身共のリサーチをするには申し分のないシチュエーションでした。
「じゃ、塾の内容の説明と、今の里穂ちゃんの勉きょうに対する悩みとか問題点みたいなところを聞くからね。まぁ、勉きょう以外の事もあれば言えばいいからね。」
と気軽なシチュエーションを里穂には抱かせ、私は玄関から上がりました。
本当はこのまま、里穂の部屋へと行きたかったのですが、中々そうとも言えず、居間へと通されました。
郵びん局職員の「ちち」と、菓子工場で働く「はは」、そして里穂の2つ下の「いもうと」、、というどこにでもあるような4人かぞくの家の中は、本当にどこでもあるような一般家庭の家、、というかんじで、
12畳ほどのリビングダイニング、そこにはL字型のソファと、4人掛けのテーブルがセッティングされ、豪華ではないけれど、しっかりと整頓された、テレビ下のボードや、居間から見える食器棚、、
そして、白いレースのカーテンと、ベージュの遮光カーテンがこの家庭の、幸せな生活を物語っていました。
すると、私はその中に、一際目立つ光景を目にしました。
それはソファの上に乱雑に積まれた衣服たちです。
それは、夕方誰もいない家に帰ってきたらすぐにやる里穂の干した洗濯物の取り込んだものでした。
見た瞬間ふつふつと、、淫靡な想いがこみ上げてきました・・・
理恵子に言われたのでしょう、、里穂がお茶を用意しにキッチンの方へ行ったのを確認し、座らされたテーブルの方からそのソファの洗濯物を、凝視しました。
くしゃくしゃに積まれている衣服の中に、光沢のある青いブラ、、そして、ソファの下へ落ちそうになってる、、多分いもうとのであろう、ハートのプリントの綿のショーツ、、
そして、ピンクの光沢のあるパンティ、、、、
いもうとのはなんとなくわかりましたが、里穂のショーツなのか理恵子のショーツなのかがわかりません、、青のブラは上下セットのモノなのか、ピンクのショーツは大人っぽいデザインのものですし、、
里穂は一目でわかるほど体育会系の元気な少女、、そのようなナイロン系の下着を穿くような少女には見えないし、そのような年齢でもない・・・
興奮と困惑が入り混じり、、確認したくてたまらない思いに駆られました。
しかし、そんなにうまくはいかない、、、、お茶と、お菓子を持って現れた里穂は前に腰掛け、すでに話を始めなければならない状況となりました。
私は、塾に対しての話をほぼマニュアル通りにはなし、あとは、雑談で少しでも親睦を図ろう、、としたときに、理恵子が帰ってきました。
「○○クン、、本当にごめんなさい、、なかなか終わらなくて・・・あ、、ご飯とか食べていって、、すぐ用意するから、、」
と一方的にそれだけ話して、塾の事など一言も効かず、キッチンへと消えていきました。
そしてキッチンから顔を出し、「○○クンにお部屋で勉きょう見てもらったら?、、こんなチャンスないでしょ?ダメ?○○クン」とまたもやごう引に私が頷くしかないような事をいい、、またキッチンへと消えていきました。
たしかに、いくら同級生でも、10数年ぶりに会っただけですしこの年齢になると、あのアイドル的な存在だった理恵子もこうなるんだ、、と半ば嫌になりましたが、元々、里穂の部屋に入り、隔離された環境で里穂と居たいと思っておりましたし、
このくらいの少女の部屋の景色、、匂い、、そして、少女の使用物、、どれも味わえるチャンスですので、里穂を促し、「理恵ちゃん、、それじゃちょっと里穂ちゃんに勉きょうができる魔法をかけてくるよ」
といい、2階にある里穂の部屋に行きました。
里穂の部屋の隣は、いもうとの穂乃花の部屋、、しかしまだ穂乃花は「はは」にベッタリの年頃らしく、理恵子が帰ってきたと同時に2階から降りてきて、「はは」の足元に付いて甘えていましたので、
2階には私と里穂だけでした。
私は、里穂の部屋を見回し、、驚きました・・・・というのは見た目のスポーツ少女とのギャップでした。
部屋一面、ピンク、、ピンク、、ピンクそして花柄、、、、女の子過ぎるほどの部屋、、、
部屋を見せた里穂も少し恥ずかしかったようで、、「すいません、、、ピンク好きなんです。。それと花柄とか」
その時の、一瞬見せた、可愛らしい表情が、私の、恥辱への想いを増加させました。
そして、私は勉きょうを教えながら、この部屋の甘い匂いを吸い込み、、俯いてペンをとっている里穂をみながらTシャツの首元の緩みから見える、胸元を凝視し、、股間を弄りながら、静かな時間を耐えていました。
そして、50分ほど過ぎたころ、、1階の台所から、「里穂ぉ、、ちょっときてぇ~~」と理恵子の声。
返事はするが、動こうとしない里穂に、、「さぁ、、早くいっといで、、」と、促すと、「どうせテーブルにご飯並べろ、、ってことなんだもん、、そんなのほのかにやらせればいいのに。。。」
とブツブツいいながら、「いってまぁす・・・」としぶしぶ降りていきました。
私は階段を下りる里穂の足跡を聞き、すぐさま部屋を物色しました。。
このくらいの年齢の子はまだ下着などは脱衣所の方に置いてあるだろうな、、、と思いながら、念のためまずは引き出しという引き出しを開けていきました。
やはりないか、、、とあきらめかけたとき、ベッドの下が引き出しタイプのモノになってるのに気づきました。そこを開けると、靴下、Tシャツ、、そして制服のリボン、、などが乱雑に詰め込んである横にに
それよりも乱雑にただ入れただけ、、というような状態で大量の下着がありました。
胸躍る私は、階段の音の気配を気にしつつ、手に取りました・・・
やはりこの娘は、見た目とは違い、ちゃんと、この年頃の性的好奇心満載な、、いやそれ以上かも知れないほどの興味を持っている娘なんだと直感で思いました。
どの下着も、光沢のある、一目見ただけでは、理恵子の下着と区別がつかないであろう、サテンの上下お揃いの下着達・・
それにこんなもの穿くのか、、驚いたのですが、前面がレースで陰毛の生え具合までが完全に透けて見えるデザインで、横はひもで結ぶパンティ、、とそれのお揃いのブラ。
そして、色の薄い、白や、淡いピンクのパンティのクロッチ部分を見ると、山吹色の激しい汚れが、洗っても落ちない状態で付着してる・・・
そして、その下着の下にはさらに驚くことが隠されていました。
何冊もある、レディコミ、、それも激しく過激な内容ばかりの題名が並ぶ、レディコミというよりもうエロ本です。。
そして、小さな単行本が、、、表紙を裏返してるので題名などがわからず、中身をちらちら見ると、、、完全に官能小説でした。
●ランス書院文庫、、と言われる、官能小説ばかりを扱う老舗です。
さらに驚くのは、その題名です。。。
「輪かん~~~や、調狂少女の・・・・、、、そして、肛虐の放課後、、、、」といったような、おかされる、、調狂される、、きょう要される、、などという、発想ばかりの妄想小説でした
やはり、この年頃、、抱いてはいけない妄想を誰でも抱くものです・・・ただし、この里穂は胡桃などと似ていて、病的にアブノーマルな妄想を抱く少女でした。
私は、激しくいきり立つ股間を堪えることが出来ず、、足音が聞こえない事を確認しながらズボンのファスナーをおろし、目の前の10数枚ほどあるパンティの中から
一際汚れが際立つ、白の前面がレースになった、サテン地のパンティを、ペニスに被せ、激しく扱きました。
あ、、っというまに、私はそのパンティの中に大量に射精しました。
一瞬まずい、、と思いましたが、これだけ乱雑にしまってある下着ですから奥の方に入れておけば、わからないであろうし、乾いてしまえば、それに気づくほど敏感な年頃でもないと思い、奥の方に隠し、
そして、ピンクのパンティをポケットの中に隠し持ちました。
きっと、、わからない、、と踏んで・・・
それから、会社の付き合いで遅くなるからということで旦那が帰ってこない、園田家で、私、理恵子、里穂、穂乃花の奇妙な晩御飯が始まりました。
適当に理恵子のおしゃべりに付き合い、、塾への申し込み用紙にも記入してもらい、
その日はそれで帰りました。
ズボンのポケットには里穂のパンティを忍ばせたまま・・
それから1週間後、、私の塾への申し込みを済ませた里穂は、塾内で初めて私と顔を見合わせました。
屈託のない笑顔で、挨拶をする里穂、、日焼けした肌が本当にまぶしく映りました。
家も当然近いので、私もたまに送っていったりしました・・・これは一つの作戦でもありました。
どうしたら性的な話に持っていけるか、、そのチャンスをうかがうために・・・
そのチャンスはそれから2週間ほどで訪れました。
その日も里穂と、そして塾で仲良くなったらしい2つ年上の菜々香を車に乗せ(もちろん菜々香には口止めしてあります)先に菜々香を降ろし塾から帰りの車で、なぜかいつもより暗そうに見える里穂に
「どうしたんだい、、いつもと様子が違うけど、、、勉きょう難しいかな」と問いかけると、何も言わず首を横に振る里穂。
なんでもいいいから言ってごらん、、というと、、、「彼氏と喧嘩したんです・・・」と・・・
私は少し驚きました、、、(もう彼氏がいるんだ、、もしかしてもう経験も・・)
私は平静を装い「なにが理由なの??」ときくと、
「ん~~先生には言えないもん、、」という里穂。
私は、何系の理由なのかがその言葉ですぐわかりました。
でも実際、性的な理由といっても、経験はまさかしてないだろう、、と思っていたので、どんなことなのか、、想像もつかず、本当に聞き出したいと思い、
「大丈夫大丈夫、、確かに学校の先生には言えないこともあると思うけど、私は塾の先生だからね、、みんな何でも相談してくるんだよ。あ、さっきいた菜々香でも、なんかねエッチな相談もしてきたりするからね。。アハハ・・・」
と、冗談めかしていうと、「本当に??!菜々香チャンも??ぇ、、どんな??」とその部分に興味を示して聞いてきました。
私は実際相談されたことはないのでw、適当に「彼氏がエッチばかりしようとしてくるです、、」みたいなことだったと思うよ
というと、、「やっぱみんなそうなのかな、、、」といいました。
私は驚いて、「里穂チャンも、もうそんなことしてるの??」と真顔で聞くと、「違うんです違うんです!!してないしてない、、、しよっ、、てしつこいんです。」
そうなのか、、、、少しほっとした気持ちになりました。
「里穂ちゃんはしたくないんだね、、当たり前だよな、、その年齢だしね」というと、「う~~~~~ん・・・・・・」となにか籠った返事。。
「違うのか??}と聞くと「・・・・・・うん・・・」という里穂。。
「じゃそのことをなぜ拒否するんだい」と聞くと、、
「したくないんじゃなくて、痛いのが怖いのと、、なんかしてあげるときに痛がられたらどうしようとか、、うちが何も知らないと、嫌われるんじゃないか、、とか、、、う~~んいろいろある。。」
という返事が返ってきました。。。
私は、一気に道が開けました。。(これなら簡単にすすみそうだ、、、と確信しました。)
「要は里穂ちゃんは経験がないから不安なんだね。下手くそだと嫌われそうで、、それはたとえば、フェラチオ、、ってのとかだよね?」というと
里穂は「そう、、その通りです。」
私は「里穂ちゃん、、大切なこと聞くから嘘つかないで答えてね、、、いいかい?」と聞くと、「はい・・・」という里穂
「里穂ちゃんは、そんな歳なのにオナニーしたことあるよね、、どうだい?」と聞きました。
里穂はどう答えるか正直判りませんでした、、しかし里穂は「え??先生なぜわかるんですか、、、ハズイ・・・」と暗がりの車の中でもはっきりわかるほど、顔を赤らめ答えました。
「やっぱりそうなんだ、、、じゃ、色々、エッチな事知ってるよね、、、何を考えながらしてるのか正直に答えなさい。。」と、既に彼氏との喧嘩の内容とは脱線してるのに、それに気づかないような誘導をし、
話の主導権を握りました。。
すると、里穂はとんでもない事をいいだしました。。。。「無理におかされたり、、、お尻の穴に入れられたり、、オナニー見られたり、、、中に出されたり、、」
まるで、私がこうしたい、、と思ってることをほとんど言いました。。。それもそれが願望なんです、、、それを妄想し、、陰部を擦りたててるのです。
そしてその里穂は、まだ何も経験していません、、、キスさえも・・・・
そして、ドンドンと淫らな質問をしました・・
オナニーはどこを刺激するのか、、と聞くと、「穴・・です。。」と、、、私は「処女なのにか??」ときくと、「少し痛いけど、奥に入ると気持ちい」、、と、
「イク、、というのはわかるのか?」という質問には即答で「うん・・」と、
「イクのか里穂は、、」と、そのときはもう命令口調で、呼び捨て、、ことばでも調狂を始めていました。。
「うん、、逝きます。」
「週に何回位するんだ?」
「ほとんど毎日・・です。」
「1日に何回するんだ・・」
「寝る前と、お風呂で、、」
「2回もするのか」
「はい・・」
「指を突っ込んで、、か?」
「はい・・そうです・・」
「里穂の友達はそんなことしてると思うか?」
「してない、、、と思います・・・恥ずかしい・・・」
「そうだよな、、、そんなエッチな子いないよな?」
「はい・・・」
「里穂は本当は彼氏よりもエッチなんだろ?」
「はい、、そうです・・」
「彼氏の事好きなのに、違うこと考えておまんこいじってるんだよな、、、」
「恥ずかしいよぉ、、、、、そうです・・・」
「どうせ、そんな歳でも、イヤらしい大人系のパンティはいてるんだろ?」
「どうして先生なんでもわかるんですか・・・・そうです・・穿いてます・・」
「毛が透けるようなパンティもはいてるだろ、、、」
「ハイ・・・・穿いてます・・」
「先生全て知られちゃったな・・・・」
「はい、、、先生にうちの全て隠してたこと知られちゃった、、、、めちゃ恥ずかしい・・」
「でも、理解者が出来たってことだから、、それは里穂、、嬉しいと思わないかい?」
「うん・・・なんかなんでも先生なら言えそう・・でもママには内緒でお願いします。」
「当然だよ、、こんなエッチな子、、なんてわかったらママ悲しむし、外出禁止になっちゃうよな」
「間違いないです・・・エヘヘ」
こんな会話が続き、、、私は、その車の中で、里穂の唇を奪いました。。
もうこの時の里穂は言うがままでした、、ある意味、絆が出来ました。。手ごたえもありました。。
この歳で、肛姦までも自慰のネタにしている。。。
以前の亜璃という性徒を思い出しました・・・
この、皆様にお見せする行為の前の晩、、園田家が寝静まった頃、、こっそりとテレホンセックスを教え込みました。
その時、私は、一番最初に園田家にいって里穂の部屋に入った時、部屋の中で里穂のパンティをおかしたことを話し、そのパンティを穿いたかどうか聞きました。
すると、里穂は、、「多分それ汚れてるから穿いてないかもしれないです」と答えました。
私は、「今確認してご覧、、里穂が穿いてなければ、あの汚れた部分が、私の精子でカピカピになってるはずだからすぐわかる」といいました。
里穂は「ちょっと待って、、」といい、、すぐさま「本当だ!、、カピカピだ、、なんかそれに、、匂うよ・・すこしだけど、、」
といいました。。
私は、里穂にそれを穿いてオナニーするように命じました、、、
感受性のつよい里穂は、凄くえっちぃ、、と言いながら、、電話越しにそのパンティを穿き、、上から指で穴へと押し込みながらの自慰をさせました。
恥ずかしい言葉を何度も言わせ、、「イキそう、、」と言ってきたので、「まだだ、、、その、私の精液と、里穂のマン汁がしみ込んだ、パンティを口の中に押し込みなさい」と言い、
里穂は、、言うとおり口の中いっぱいに押し込み、くぐもった声で、2回、、3回、、4回、、と連続して果てました。。
今回の映像は、、その日の夜が明け、、夕方、塾に行く、、といって嘘を言わせ、私と会った夕方3時間の出来事です。
非常に濃い内容です。。
少々長くなってしまいましたが、こちらを読んでいただいたのちに、映像を見ていただくと、映像中の言葉の意味もわかるかと思います。
今回は映像への描写文はここでは敢えて書きません。
但し今後もこの家庭には他にも標的がありますので、、、、、、楽しみです
『自信作』です。
※今回、この商品説明のテキストには敢えて性的描写を極力控え、そこまでに至る、客観的状況を、なるべく細かく、書かせていただきました。
その代り一語一句、、完璧に、、というわけではありませんが、マスター映像で、私と里穂が話してる言葉を、限りなく事実に近い形で文字入れ致しました。
そして、その時の心境も、しっかりと書かせていただき、その時の状況や思い、映像だけでは伝えきれない感情などを、文字として映像下部に挿入させていただきました。
限られた状況の中で少しでもその時の、禁断性、、淫靡性を共有できたら、、と思っております。
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※**ポルノに該当する作品ではありません。
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