⑰(d)出席番号388番「心乃美」~淫熟~

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説明

心乃美の中に入れてる時、、ひとつの約束をしていました。


それは、芽衣奈、、の時と同じく、中にだけは出さない、、という約束です。

そのことに対する怖さを、多分親なんでしょうね、、叩き込まれてるらしく、、


舐めてる時も、入れたスグも、、ベットでくつろいでる時も、、何度も聞き返してきました。

半ばうっとおしかったのですが、しっかりと返事をし、行為への不安を取り除かせることだけはしておきました。


しかし、、心乃美の淫壺へ、埋没させグラインドを始めると、小さな噴水のように飛び散る潮、、、を見て、そして、


肉棒全体を、ウネウネと収縮活動をしながら締め付ける心乃美の感触を味わうと、最初から一気に

放出感が昂まり、、、こらえようとするのですが、、動きを止めても、その淫壺の収縮活動は止まらず、


私は、心乃美との約束を、脳裏に浮かべながらも、、射精に向けて、激しく肉棒を叩き込みました。


ただ、イク、、、姿を悟られぬよう、、、一気に子宮の近くで吹き出した快楽を味わいながら、、腰のグラインドをやめず、、奥深くで、精液をかき混ぜるように


グラインドをし、、硬さも一向に衰えない、私のモノを、何度も何度も、、打ち付けました・・・



知る由もない心乃美は、泣き声にも似た喘ぎを上げ続け、、、自分の股間からは、こねくり回され泡立った精子がケツの穴を伝って流れ出てるとも知らず、私の体に腕を回し、


今まで味わったことなどないであろう、快感の波を受け止めていました。



それから、休憩のフリをし一度やめ、、、今度は、口内へと放出し、、溜飲させました。










この日から数日後、、また心乃美とは会いました。




例のアルバイトをやりたいとのことでした。。



















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