⑲【完全期間限定】(Y)『はは親』~小夏と菜々香~
にアップロードされたファイル : | 2016-02-21 |
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メーカー情報 | 塾のしぇんしぇい |
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説明
※⑱【完全期間限定】(X)『はは親』~小夏と菜々香~の商品説明の続きになります。
それから程なくして、会も終わりを告げ、皆が帰途に付く中、私と美奈代は目配せのような合図と主に帰途に着くふりをしました。
美奈代は確信はんでした、、、その日帰るふりをし、私を塾の裏にある自宅の前で待ち合わせ、そのまま大した言葉も交わさないままホテルへと向かいました。
着くなり私は、これくらいの大人の女は無性に乱棒に扱いたいらしく(後で自分自身も気付いたのです)丸1日半以上風呂に入ってなく、、異臭漂う肉棒を取り出し、、美奈代の頭を下に押し付け口の中へと押し込みました。
****も付いていたでしょう、、にょう臭もしていたでしょう、、、そして前日には、小夏と性交をしていましたから、そのカスも付いていたと思います。
その肉棒を、唾液を口いっぱいに溜めながら、グチュグチュ音を立て、バキュームしていく、、こんな芸当は、娘菜々香も全く歯が立ちません。。
それからお互いの体を弄り合い、、娘の体内に放出した3日後には、この日「はは」への体内へも放出しました。
しかし血は争えないものです。
今回はこの模様を撮った映像ではありませんので、割愛させていただきます。
お互い、酒も入っていたせいで、しばらくの間、軽く寝てしまい、どちらからともなく目覚めました。
すると、突然、美奈代が、「小夏ちゃんはいつから入ってるんですか?」と、唐突に話しかけてきました。
私は、「ぇ?」と聞き返しましたが、再度同じことを聞き返してきたので、「菜々香ちゃんの少し前からだよ。」と答えました。
すると、しばらく、「あぁ・・・」と、、何か溜息にも混じった声を発した後、、堰を切ったように一気に話しだしました。
それが前段話しました、親同士の確執、、、の話でした。
そして、「なんかしてやりたんですよね・・・」と。。。
「先生、あの里美さんどう思います?」
「どぉ、、とは、、、まぁ品も良くて、シャキッ、、とした人ですよね、、ココら辺では、、時の人、、だからね(笑)」
、、、とたしかまぁ、こんな話をした覚えがあります。
私は、美奈代にその日、妄想か現実かよくわからないような話、、いや計画?を聞きました。
里美は以前、不正を働いていた、、と、それは私と夫に持ちかけた話で、証拠はあると、、、詳細までは言いませんでしたが、融資の話でしょうね・・
でもそれは切り札だからまだ使わない。使うのはこれがいい、、、、とハンドバックから袋を出しました。
ビデオカメラです。
私は思わず、吹き出しそうになりました(笑)
だって、ついその何日か前には、美奈代の娘を、それと同じ機種のカメラで撮ってたんですから(笑)
ビックリしたのですが、この日も撮ってたそうです。
何か、ばら撒けそうな映像はないか、、と持ってきたらしいのですが、里美は結局は来ず、スイッチを入れることはなかったようです。
「先生、里美さん口説いてくださいよ・・」
「それを撮りましょうよ」、
・・・・と。。
「どうやって??」
「確かに魅力的ですが、私にはそこまで興味ないですよ・・」
すると、
「先生、、3人だったら??」
「3人?」
「そう・・3人よ。」
「あと1人は誰ですか?」
「・・・私」
こんなやりとりだったような気がします・・
でも、過去はともかく、今は遺恨の相手である里美、、それも自分よりも若く美しい相手とそれも、レズ行為もあるだろう、、そのような性癖があるのか聞いてみたら、
実は、まだ、里美と良好な関係だった頃、そのような未遂事件のようなものがあった、、ということだったんです。
二人で里美の家で食事をする機会があって、その時に酒が入った里美から、唇を奪われた、、らしいのです。
私は、ショートカットの髪型が清潔感と知的さを醸し出し、凛とした容姿がとても印象的な、里美へのイメージでしたから、その時、あ、皆様には抜粋していますが、美奈代から詳細に聞いた里美は
そのイメージとは程遠く、欲求を満たすためのメスの匂いがプンプン匂うような女でした。。
それも同性に対して、、そしてそれが子供同士が友達、、そして、仕事上の関係もある、、、、
そんなリスキーな関係の人間にまで、酒が入ってるとはいえ、欲望を我慢できない雌・・・・・・・
一度に興味満載になりました。。。
それに、尾びれというには大きすぎるほどの条件、、、それは小夏の「はは」、、そして、菜々香の「はは」、、であるということ、そして、私が種汁まで、娘の体内に放出してるということ。。
一度に『禁断の淫靡』という1本の線になりました。
やる理由、、そしてそれを記録する理由、、そして、それから、また、、、先に見える、、『更なる禁断の妄想』へと続いていく。
しかし、それから、10日ほど、美奈代から何の連絡もなく、、内心、盛り上がったきた気持ちも覚めてきた頃、、美奈代から連絡がありました。
メールで《先生、準備できたわよ(^∇^)》と・・
その日、少しお互いの住まいからかなり離れた、カフェで落ち合いました。。
そこで、ニコニコ笑いながら私を店内から見つめる美奈代を見たとき、、何か、胸騒ぎ、、と申しましょうか、、この女の、里美へ思いは、情念、、と申しますか、きっと男にはわからない、憎しみだけではない何か、、があると感じました。
私が席に着くなり、
「先生来週の水曜日のお昼って空いてますか?」と・・
私は予定などわからなかったのですが、その先にある話の続きが早く聞きたくなり、
「大丈夫です」と答えると、
「じゃ、お昼1時に○○○と言うホテルに直接来てくださいね」、、と
そして、それと同時に、
「ハイ、これ」、と、またこの間のビデオカメラを渡されました。
「今??ですか??」と私も一瞬同様したものですから聞くと、
「違う違う、、スイッチを入れて、中を見てみて・・あ、、音出さないで隠して見てね」といったので、
本当になんだろう、、と思い、同じビデオカメラなので、すぐに再生スイッチを押すと、、
完全にホテルではない、誰かの寝室で、、抱き合う2人、、、それも女性と女性、、、、
美奈代と、里美でした。
お話はココまでです。
この美奈代が撮ってきた映像より先に、まずは、私が何度も精子を体内に放出した娘、、、、、小夏と、菜々香、、、をこの世に送り出したはは親、《二人と私の禁交》、、をご覧ください。
禁断といっても、これはまだ、プロローグだと思っています。
この二人の腹底にある思いの先にあるものは間違いなく異質なるものだと思います。
しかし、唇を重ね、、唾液を交換し、、陰部までも舐めあい、擦り合わせる、、、そして同じ肉棒を迎え入れる、、、、
私の思いも、この二人とは違う「先」があります。、
おわかりだと思いますが、、確信に変わるまで言わないでおこうと思います。
ブログの方で、また里美の事や、娘たちのことまで詳細に書きますので、そちらも更新の際はご覧下さい。
大変な時間と容量ですので、3本にわけました。
どの部分もすべて見応えあると思います。
美奈代、、里美、、の背景も感じていただきながら、そして私の思い、、そして、、、、この映像に至る背景を、知っていただきたく、なるだけ映像詳細よりも背景詳細に趣を置かせていただきました。
それでは・・・・
※本人(美奈代)がアダルトサイトを利用してるようなので、できるだけ短期間の限定出品とさせていただきます。予告せずの早期終了もございます。
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